番号
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過去のおもな研鑚内容(メシヤ講座時代)
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1
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・集団浄霊について ・凝りを作らない生活を ・天津祝詞と神社祝詞の違い ・母子の関係について ・参拝時に手を合わせるのはなぜ |
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・子育てについて ・ノートで人生を反省しよう ・自分が母を選んで生まれてきた。 ・魂を高める ・鏡餅の意味 ・節分について ・環境について ・浄化について ・壁越しの浄霊 ・乳幼児について ・浄霊させていただく側の感じ方 ・疲れの元は腎臓 ・キリストの誕生日 ・仏壇のお供え ・祭典での服装 ・感謝 ・便秘 ・コミュニケーション ・世の大峠について ・観音様の本体は救世主 ・子供たちへ |
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3
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・誰にも三体の霊がついている ・神様に合わせよう ・添加物の入っていないものを食べよう ・掃除について ・胸のしこりについて ・薬について ・喘息の急所 ・神様の喜ぶことをしよう ・考えよう ・時間を守る ・浄霊の取次ぎについて |
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4
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・「主之大御神様」は「日月地」「五六七」両方のお力を発揮される ・浄霊は「メシヤ様の御光が入りますように」という想念が大切 ・子供の躾について ・悪阻は何のためにあるか ・「メシヤ様と祈って手をかざして」とご主人にお願いする |
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5
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・役立つものは残し、役立たないものは革正させるのが神様の大愛 ・現代は三千年来の罪穢れが許される時 ・資格三条件と最後の審判で残される条件との違い ・悪口に対して相槌を打ってはいけない |
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6
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三重支部発会式支部責任者挨拶 ・娘のアトピー性皮膚炎に御守護頂く ・教育係 ・メシヤ教との出会い ・座御観音様の御奉斎 ・弥勒菩薩の首折れる |
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・しもやけでも薬使わず治すときれいになる ・不眠症、胃病、ヘルニア、便秘について ・浄霊は実行する人ほど救われる。 ・メシヤ様の仰られたことを一つでも実践すること ・真理を説いて採用するしないは本人次第 ・仏前では「霊界で一段でも霊籍が向上しますように神様に祈っています」と言ってあげる。 ・人に浄霊することにより徳が積まれ先祖の霊籍も向上する ・人任せにせずに、家庭で自分で慰霊祭を行うことが大切 |
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・厳しい薬毒排泄の浄化を乗り越えて | |
9
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・問題が解決していくのが宗教 ・すべての物質は人間の体内にもある。対応する力を発揮するには浄霊が必要 ・涎には?虫歯予防 ?毒素排泄 の大きな役割がある |
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・○○薬は神経遮断で痛みが和らぐが遮断してはならない神経まで遮断してしまう。 ・子供が眠れないときには御教えを朗読しよう ・人間本来の持っている力を発揮できれば薬は不要、薬が不必要な生活をしよう ・継続は力 本来の魂に輝きを ・人間生活を見直すべき時期、正しいコスト意識で自然食品を食べよう ・三重支部でホームページを開設しよう |
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・浄まらないと御神業にお使い頂けなかった。これからは御神業に尽くそう。 ・信仰を知らない人は罪にはなりませんが、信仰をわかっていてやらないのは罪になる。 ・弟子たちがメシヤ様の御神格をわからなかった ・くもりを発生させない生活を心がける |
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・霊線について ・人のお世話を通じて多くの気づきがある。お世話の記録をすれば気づきの手助けになる。 ・問題解決のために信仰をするが、問題と真向かわず奉仕に逃げ込んでいる場合が多い。 ・浄霊は絶対他力 ・高い霊界を維持するためにできるだけ支部へ力を頂きに参拝しよう。 ・昼の時代では神様の御用を優先させることが大切 ・転換する一番の力は人間の事情を乗り越えること |
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・東大合格生のノートは必ず美しい ・浄霊により毒素排泄力強化 ・メシヤ様は光明皇后にも生まれ変わった ・仏壇の御位牌の整理について ・浄化を頂くと薬が溶けだしたときに痛む ・仏式の法要を7日毎にするのは「成る」。霊界人に「成る」という意味がある。 ・御教え拝読も偏りすぎず、新聞や週刊誌を見て、ニュースも聞くこと。 ・メシヤ様の御精神を現代に伝えていこう |
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・霊が懸っているのでは?と思われる人の浄霊について ・邪霊は嫌な臭いが好き。だから家の掃除は大切なこと。 ・病気は浄化作用。良くなるための作用であり、過去に飲んだ薬が溶けてきている。 ・体力を維持するには睡眠と食事が大切 ・過労気味の人には、腎臓と肩を良く浄霊する ・人間が主、物は従、いわゆる霊主体従の法則。物に支配されるな!振り回されるな! ・生甲斐ある真の幸福とは ・メシヤ教の修行 1.浄霊・・・力を抜くこと 2.下座行・・・「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 ・御教えに沿って霊界づくりをしていこう。 ・浄霊をする時、受ける時「メシヤ様により太く大きく繋がりますように」との想いを持とう。 |
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・美術品を鑑賞するときは悟りの世界として見ると深まりが出てくる。 ・免疫力を高めるには体温を維持すること ・みんなに目配りをしながら生活する ・どんな宗教に入っていても「入会」しなくても「浄霊力を授かる」だけでも良い。 「施徳の最高位に浄霊を捉える」皆が浄霊をするようになれば万教帰一していくでしょう。 ・腎臓の機能が弱ると首・肩へ凝りができる ・「威張るな、怒るな、早まるな」の意味 ・因縁使命について ・妊婦には良く腎臓と子宮を浄霊する ・奉仕とは神様に仕えるということ。問題を解決する力を頂くために奉仕をさせて頂く。 ・メシヤ様のお姿こそ私たちの鑑 ・朝は「神格をいただく道」を拝読し自分がいつも高い所を目指すように心がける。 |
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・メシヤ様は科学の進歩に大いなる期待をされておられた。 ・3・3・3の数字に思う。「世界救世(メシヤ)教」を復興の取り組みに勢いを ・離脱した教団すべての一元化を望む。それには「御教え通りに教団運営」が前提 ・「指導者は私(メシヤ様)一人だ。まとめるのは君たちだ。」 ・『仁愛(みろく)の御手に帰一され』のない善言讃詞で、帰一は唱えられない。 ・お世話は「明主様のご人格」「景仰」の御在世中の側近奉仕者の話は魅力的 ・手元で子供を育てるのが子供にとっては幸せ。子宝は金に換算できないくらい尊い。 ・気になることの整理。物事の価値を再認識する勉強を「ミニメシヤ講座」で出来ると良い。 ・恩返しするにはメシヤ様の御教え通りに生きていくこと。正しい生甲斐を見つけること。 |
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・戦後、先祖供養をする宗教が発展した。メシヤ様は先祖供養は既存宗教に任せられた。 ・医薬によらずして病気が治る。この奇蹟が「世界救世(メシヤ)教」最大の発展の原因 ・「智慧を与えて人々が幸せになる経済活動ができるように」祈念。政治経済のことも識ろう。 ・蓮の花について ・ナイアガラの滝について ・手の力を抜くよう心掛けて浄霊する ・活字の浄霊について ・メシヤ教では節分祭に炒り豆は撒かない ・七五三縄も七五三も「しめ」といい、正しい神様を押し込めてしまった名残の行事 ・厄年のやくは本当は新しくお役を頂くという意味の役(やく)。 役は払わずに受け止める。支部に役年のお参りにきて力を頂く。 ・子供の脳は15歳で完成する。15歳までは睡眠不足にさせない。寝る子の脳は育つ |
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・我々の御神業はメシヤ様のお言葉を継承し、その内容を実現することにある。 ・生きている間にこの世から病気を無くそうとの気概を持とう。 ・汚れたものや異物が体から出るから健康を維持できる ・狙い処は世界、文化の高い国から先に解らせる ・最後の審判のもう一つの型は「精神病」 ・薬のいけないのは、肉体が薬に依存してしまうこと。 ・栄養剤を飲み続けると体が退化してしまう。 ・サプリメントは栄養そのもの、小腸が『退化』する ・自分の体に依存を起こすな。 ・信仰生活においてもいつまでも依存していてはいけない。自立した信仰を求めよう。 |
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・病気治しだけでなくあらゆる問題を解決していくということ ・バイブルとしての「文明の創造」は最後の「天国編」が完成していない。 ・政治・経済・教育・社会組織・労働問題まで展開して総合し、本当の文明を造るという意味で 「文明の創造」を御執筆なされた。 ・布教のあり方 家庭訪問は「聞く姿勢で行きなさい。説教をしに行ってはいけない。」 ・「座っているときは暖かい、横になると寒くなる。」とは 縦は火の働きだから暖かく、横は水の働きだから寒いということ ・成分的に抽出すれば薬になる。自然そのままのものを体が欲するだけ食せば良い ・メシヤ御降誕仮祝典での御神名について ・私たちは、小さい形ながらもその御神業をわかろうとして今勉強をしている。 ・わかった人が中心になって本来のメシヤ様の御神業を推進していかねばならない。 ・「御経綸と教団の使命に関するまとめ方が両教団で異なる。」教義比較 ・メシヤ様は浄霊法をいつごろ確信されたか ・昭和6年6月15日鋸山に登られたのは岡田茂吉(メシヤ様)という御方の決心によること |
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・善と悪を神様がお創りになられた ・主神様の代行であられるメシヤ様だからこそ、 この真理を説くことができる ・『真の文化と言うのは宗教が中心。宗教から哲学、科学となっている。 ・段々薬を減らして、大腸を全摘してしまった人が浄霊により大腸が再生してきている奇蹟 ・本部と御神業上の重要なスポットを結ぶに支部の発会が許されている ・「本部御神体御奉斎記念式典に参拝前後の感想」 |
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・薬毒50年 浄霊しなかったら何十年かかるかわからない。 ・メシヤ様の腹中の光の玉こそが我々の信仰の本体だ。 ・メシヤ様が御昇天されても浄霊の御光は永遠にいただける。 ・自分にとっては辛くとも勉強になる。その人その人の因縁使命に基づいている。 ・理想と現状は違う。徳を積んでいけば周りの環境は自ずと変わってくる。 ・因縁に繋がる人が救われるために、今私たちは浄霊を体験している。気になる人に浄霊を 取り次ごう。 ・「宇宙意志」ということ ・ふとまに図の【あわの歌】はDNAの二重螺旋構造になっている。 ・子供を育てる上で大切なことは、褒めてあげること。悪いことをしたら理屈抜きで「駄目なも のは駄目なのだ」ときちんと教えること。 ・御主人のストレスをとってあげるのは奥さんしかない。御主人と良くスキンシップをとる。 ・いずれ九州に地上天国ができる。 ・仏壇や御霊舎がない家庭は小さくとも良いので整え、「先祖代々之霊位」の位牌を拵えよう ・古い祭具の処分について ・薬によって人間を怠惰にしたとは幅の広い御教えです。 |
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・子供は文字を覚えるようになったら「世界救世(メシヤ)教教義」を読ませていくとよい。 ・「惟神霊幸倍坐世」を現実的に教えると、魂を太くして頂き、幸せになっていく。 ・風邪は神様の大愛があるから存在する。 ・薬毒を出すには大変な手間暇がかかる。その手間暇が現代人には耐えられない。 ・メシヤ様も浄霊で病気は治るが体力を問題視された。 ・御神前で奏上する天津祝詞は神様に聞いて頂いているのではなく、自分たちの霊界に響く ように奏上している。 ・仏壇では霊界の人(仏壇の御先祖様)たちに聞かせるために善言讃詞をあげる。 ・家庭慰霊祭では、御神前で天津祝詞を奏上し「慰霊祭をさせて頂きますからお力をくださ い」とお願いし、仏壇で善言讃詞をあげさせていただく。 ・お盆の時は13,14,15日のお盆の期間中毎日善言讃詞をあげさせていただく。 ・祭りの語源は「真に釣り合う」神様が力をくださる大愛、御意図と、人間の都合、諸事情を乗 り越えて参拝する想念と努力がまつり合う。 ・お光がないと不安になるが、メシヤ様と絶えず繋がっているのだという想念を持つと良い。 ・"もの"にこだわらず目には見えないがメシヤ様という御存在に繋がっていけば良い。 ・知ってからの生き方が大事 |
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・メシヤ様御在世時代の奇蹟と連動するかのように各支部で御守護を頂く。 ・新型インフルエンザ報道を聞いていると恐ろしい ・御守護談をぜひ三重のホームページへ投稿を。 ・北(東北・・艮)の方角からは清浄な霊気が流れてくる。 ・私達は宗教に携わるからには科学のことを良く知っていなければならない。 ・浄霊の急所について ・もどしてしまうときは後ろ頭、背中、胃の後ろをも良く浄霊する。 ・仏壇では「幽世(かくりよ)之大神」様に「祖霊様の霊籍の向上」をお願いし、祖霊様に「御神 業への尽力」をお願いする。そして、霊界現界共に繁栄を許されるようにお祈りする。 ・認知症になりかけた時には人間の刺激が重要。1対1ではなく、1対多数の人の関わり、刺 激が必要。その刺激により戻ってくる。中でも家族の愛が大切。 ・鬱(うつ)には鬱になる原因があるはず。話をよく聞いて過去に遡って「ああそうか」と今迄の 考えを変えられるようにしてあげることが大切。 ・神様の前で善言讃詞を唱えると霊界が変わっていく。霊界を整えて行かないと何事もうまく いかない。 ・『良いことは諦めないが肝腎。悪いことは諦めるが肝腎』 ・万民の心の岩戸を開くのが本来の御神業なのだということを認識して御神業に取り組もう。 |
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・信仰の向上には「今起きていることは宗教の一部だ」という概念が広がって、そして、それを どのように捉えて、解釈して、自らの在り方を確立させて行くことが大切。 ・「電子の浄霊」ということ ・御書にはメシヤ様の『可能な限り全人類を救う』という御悲願が込められている。 ・「ありがとう」と「感謝」という言葉について ・全部出し切ってしまうと明るく清らかな子になる。 ・浄霊には集中力が必要。光が体を貫いて体の向こう側に届くような想念。力は抜く。 ・御教えに基づいて浄霊をするといえます。毒素の溶ける経路ということを学ぶことが大切。 ・同じように苦しんでいる人にぜひ浄霊を取り次ごう。 ・私は初心者だから結果はわかりませんが。と、前置きしてから浄霊させて頂けばよい。そし て相手が気が向くようであれば支部へ案内してあげる。 ・誰でも最初は構えているものです。やってみないと相手の魂の輝く部分がわかりません。 |
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・「メシヤという名前が非常に好きなのです」のお言葉。なぜ「メシヤ様」とお呼びしないのか。 ・「色の順位」 高貴な色は「金色」。最上位は光を反射 しない、全体を包む最高の「白色」 ・絶対的な数字、人智を超えた数字について ・我々は絶対の神様を信仰しているのだと認識して頂きたい。 ・教団運営に関る人達が教祖の御神格、絶対的な神様を認識しないと教団方針も変質する。 ・御玉串料の字も筆で書いた方がボールペンで書くよりも心が込めやすい。 ・人の想いとかいうのは動物霊とかに乗かってくる。 ・研鑽資料は「人間が幸せになっていく道」などのテーマを検討していきたい。 ・カルシウムを体に定着させるには太陽の光を浴びて運動をすること。 ・サプリメントを控えて浄霊し体のバランスをとること ・御浄霊をさせて頂くときにメシヤ様をどのようにイメージすれば良いか。 ・浄霊で「手の力を抜く」練習をし、メシヤ様に直(じか)に太く繋がらせて頂く想念を持つこと。 |
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・絶対的な救い主というのは、メシヤ様の腹中に宿られた光の玉ということを我々は意識して いかないといけない。 ・言霊(ことたま)ということからいうと日本から世界の言葉は出ている。 ・「病気はもともと毒素がそこへ固まって臓器を圧迫するんだ。だから、その圧迫 する毒素だ けをとって臓器をそのままにしておく。そうすれば元通りの健康体になる。」 ・腎臓の位置は皆が思っているより高い、背中の場合ちょっと高めの場所を良く浄霊する。 ・?生きた人間が唱導しなければだめだ。?楽しんで天職使命に尽すべきである。 このお言葉は胸に沁み込んでくる。 ・毒素が排泄された方は、その人の人生は、非常に素晴らしい人生になって行く。 ・固まった毒素が火の洗礼によって溶け始める。 ・現代社会においては化学物質がいっぱいあるので肝臓と腎臓を良く浄霊する。 ・昔は「桃太郎」の童話は性教育の教材だった。 ・積極的に曇りをとって行く方法が最高の神様に繋がって信仰してゆくこと。 |
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・「宿命と運命」について 与えられた宿命の中の最高のところへ行くようにこころがける。 ・自分の中にあせりが生じないように心得てゆきたい。 ・急所発見は智慧を磨いた上で出来ること。自らの課題を設定し今年一年取り組もう。 ・自分自身の精神革命 ということを日々心がけよう。 ・守護神について ・隔世遺伝について ・自然農法について ・「社会問題というのは薬毒というものが起因している」ということを話ができるようにしていく ・『因縁の人が因縁の人を導く』支部へ導かれたということは、もう因縁で繋がっている。 ・メシヤ様と御縁を頂いて最も素晴らしいのは主神様からのお立場の御教えを頂けること。 ・体験談は世の中のメシヤ様を知らない人達に分かるようにする為の体系化が一番大事 ・「文明の創造」の付録のようなものとして、「霊主体従」「夜昼転換」という根幹となる教えを自 分たちの生活に当てはめどういう生活をして行ったら良いかということが必要 ・「本曲」の聖業は我々がやって行かなければいけない。 ・五輪塔は日本語の母音の意味 ・曼荼羅の構造というのは 「ホツマツタエ」の「ヲシデ」と共通している ・ここまでくるのに苦労されたでしょうが、良くメシヤ様に辿りつかれましたとの気持ちを持つ。 ・点で学んだことを結ぶと線ができ、時間軸を付けると構造的に広がるこれが思想の体系化 |
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・救世(メシヤ)会館の開館を昭和30年3月3日に執り行う計画で、それを「メシヤ降誕本祝典」 とされるご予定だったようだ。 ・問題を起こすのではなく良い意味で注目されるのは良い。 ・悪い場所と痛みが必ずしも一致するわけではない。 ・自己浄霊を常にしていても、後ろからの浄霊はうまくできないことがある。一週間に一度位 は人から浄霊をしてもらう。 ・『菌が伝染するとしても、その最初の菌は忽 然(こつぜん)として出来たものではなく、発生 源というものがある筈(はず) です。』「発生源」という御言葉は、私達に示唆を与えて下さる。 ・どうしようもない問題の中に、理屈はどうなっているか。 ・子供というのは育てた通りに育っている。 ・どのように私は接して、思って、育ててきたかということを見つめていかないといけない。 ・現代では念仏では心を整理できる時代ではないほど複雑になっている。 ・メシヤ様は最高最貴の生き方を我々に求めている ・人には求めない。自分が求められた時には全面的に「悪かったね」と、言ってあげる。 ・「育て方が悪かったのだから育てなおしをするヒントを支部で頂きなさい」と御案内する。 |
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・御対談内容の受け止め方 ・「風邪をひいて鼻血がでる」ということについて、メシヤ様が明確に解説しておられる。 ・化学物質の影響を受けざるを得ない機会が自分の子供には那辺にありや。 ・実はメシヤ様の高弟が御神業を止めてしまった ・弟子がメシヤ様の御言動を曲げてしまうような報告を上げてしまった。これが我々にとって は一番深刻に受け止めなければならないこと。 ・感謝献金は誠心で、御教えに沿った御神業を進める ・21世紀の科学を発信しよう ・体験記に学ぶ 病気が二度と起きないように生活改善を ・霊界は浄化をさせて頂ける場所 現界で御用しさらなる向上を ・体験記を書くと整理される。『進歩向上』の御教えで体験記をまとめたのは良かった。 ・御教えに照らした生活で 地上天国の住人にならせて頂こう。 ・「神格を頂く道」の御教え通りに生きて行けば良い。 ・臓器移植は霊体一致の法則で考える ・布教施設は人生の豊かさが溢れる場所 ・天魔羅刹も服ひて 諸悪邪法は改り 夜叉龍神も解脱為し ・昨今の映画について |
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・メシヤ様は純真な字を好まれた。字は丁寧に書こう。 ・大黒様のお祀りについて ・お茶をお供えし、善言讃詞を唱え地区の霊界の向上の御用を担う ・現代では、社会構造上起きるストレスもある ・子供の集中力をつけるには ・「世界救世(メシヤ)教教義」が御経綸 ・人間として豊かにそして人の為、先祖の為により成熟した信仰を目指そう ・手習いをするなら「道」を学ぼう ・世界布教について |
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●対談記の内容について ●叱られることが最初の入社教育 ●子宮頚癌について ●『道楽として布教に取り組む』とは ●水耕栽培と土耕栽培の違い ●識る喜び、話す喜び、面白くてしようがない布教 ●太陽の種は11年目に拡がる ●私達は最高の御神名を唱えている ●浄霊は神様の愛 |
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●対談記を拝読して ●言霊学に沿った名前を付けよう ●「文明の創造」について ●ないがしろにされてきた教学とは ●善言讃詞について―「世尊」 ●善言讃詞について― 観音経を唱えると宇宙をも動かす ●物質面では既に水晶世界に突入している ●今こそ薬毒論を知らしめよう ◆地上天国祭のめでたき日に大黒様御開眼 |
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●対談記を拝読して ●自然農法・・後はあなたの決心だけ ●「○から○った。」 ●自然農法は、人を幸せにできる鍵 ●寺で善言讃詞を奏上 ●悪い因縁は断ち切るということ ●メシヤ様の時代にはなかった霊体一致の法則 ●主神様を信仰することの意義 ●生きていく上で尊いものが明かされた ●言霊(ことたま)について ●作法を整える ●消毒について ●柔軟剤について ◆大言霊 ◆婚期が遅れるのは ◆子宝について |
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●対談記を拝読して ●47年ぶりに消毒薬溶ける浄化を頂く ●針一本でも疵つけてはいけない ●三内丸山遺跡について ●消毒とガーゼを使わない火傷治療について ●現代は過剰に水分補給をしている ●検査をしない問診重視の総合医療について ●原子爆弾 ●御浄霊が輸血 |
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●対談記に学ぶ ●光が見える子 ●メシヤ教入会後の浄霊力 ●感謝の言葉は光って見える ●霊線の見える子もいた ●壽(よわい)は永く無醫薬(むいやく)に ●肺病に絶対菜食 ●「人を治し得る人」を作ることができる。 この働きが 麻邇の玉 ●霊光の玉 ●見える人には使命がある
●光の玉に直結しているというイメージを絶えず持とう
●浄霊を頂く時の想念 ●物事の本質を見抜く力を付ける ●霊主体従に沿ったものの考え方をすれば奇蹟が溢れる ●宗教とは ●イエス・キリストが日本に来たという伝説 ●日本語の言霊(五十音)を大切にしよう ●浄霊力伝授と入会の違い |
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〇毛沢東の生霊をお呼びになられた |
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37 | 〇悪に勝つ正しい力 〇メシヤ様を意識している人を想えば霊線を通じて光が流れる 〇情報公開の必要性 人の窮地を救うということに叡智を結集 〇核による抑止力 〇神様の方でその人間を救うという時には、こっちの方で誰かが行かなければならないような事になる。 〇霊線について 〇相手に通じなくても挨拶をひたすら続けよう 〇夢について 〜何をわかってほしいのか〜 〇急所の浄霊について 〇メシヤ様の御存在をより認識すれば浄霊力は強まる 〇浄霊力拝受お願いについて 〇異物を排出しようとする体の力 〇肺癌の浄霊の急所 〇運気について 〇メシヤ様の御性格について |
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38 | 〇「主神様」への認識の差が教団の諸問題を生む
〇人間は本来どうあるべきか
〇信仰をやっていく価値−−課題を達成していこうとする気持ちになった時に神様が力をお貸しくださる 〇浄霊、御神業奉仕、血液を汚さないという生活を積み上げ三千年来の癖をとろう 〇御神業の担い手として「果たして行く」という事へ繋がっていこう 〇戦争をなくす方法を他教団の方にも伝えよう 〇メシヤ様はなぜ「アメリカを救う」と仰られたのか 〇血液を汚さないことは高潔なこと 〇神聖な肉体に針一本射そうともいけない 〇主神様は夜の時代にして物質を先に発展させられた 〇「文明の創造」の仕上げを早めないといけない 〇薬害を説く医師がいる 〇「お念じしましょう」について 〇テレビ、雑誌などの情報を元に御教えを再確認しよう 〇溢れる薬物、中毒症状の恐さ、薬が精神障害を引き起こす、「免疫構造の改善を」 〇中村総長の所信表明が主の光教団の根本 悪に勝つ正しい力 |
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39 |
〇「世界救世(メシヤ)教教義」を出発点に 〜太初よりの御経綸を信ずるのが信者〜 |
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40 | 〇空前絶後の大事変 〇大石凝真素美翁について 〇文化の切替えこそ空前絶後の大事変 〇皇(スベラギ)の極元が す(素に 氣と書く) 〇す(素に氣と書く)は七十五聲の性靈を全備している 〇生き物たちは進化の過程において言葉を許された 〇人間は総ての言葉を許されて出現した 〇天孫降臨について 〇純乎として 〇臓器が複雑に出来てくる元が言霊(ことたま)という解釈 〇言霊(ことたま)は細胞分裂をしているときに影響を及ぼす 〇眞位(みくらい)とは 〇人類の進化の元とは 〇遠心力について 〇?(す)御神体をにお参りする人が増えて行くことによって大転換が行われる 〇大難を小難、大難を無難に 〇罪穢に対する認識 〇節分祭は只管(ひたすら)人間が神様にお詫びをする祭事 |
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41 | 〇私達の信仰の概念がメシヤ様の御神意に沿っている 〇文明の創造の目的とは 〇空前絶後に対応しよう 〇主神様の御存在について 〇智慧証覚得るには御教え拝読は欠かせない 〇惟神霊幸倍坐せ(かむながらたまちはへませ)とは 〇天津祝詞について 〇呼吸運動による動体中の不動体について 〇御教えは物凄く科学的である 〇現界の指導者は絶えず進歩向上していくべき 〇感性豊かな日本人に生まれて来たことに感謝 〇口から真珠が三つは369の型? ◆三重(3)と九重(9)の間には六重(6)の地があった。 |
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42 | ◎震災で皆が活力を無くしている。 ◎思考停止し、正しい判断ができない。これが最後の審判の型 ◎被災地から離れた人の心ない行動こそ『最後の審判』の型 ◎正しい判断力を養うために、御教え拝読に懸命に取り組もう ◎感謝を生涯忘れず持ち続けること ◎備えを怠るな ◎生温(なまぬる)い民主々義から脱却しよう ◎布教師は下位上達で御教えに沿った指導を行うべき ◎「神」を180度ネジ曲げたとは「薬と浄霊の併用」のこと ◎腎臓の働きと血圧の薬について ◎薬理学を浄霊に生かして地上天国実現へ ◎血圧があがったら徹底的に腎臓を浄霊する ◎それぞれの役割の中で地上天国建設活動を行おう ◎家庭に天国を築きつつ人を救うという事に繋げよう ◎御奉仕に就いて |
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43 | ○人間本来の魂は発光体である ○メシヤ様は最高神顕現の喜びを持って 「文明の創造」をお書きになられた ○メシヤ様と御尊称させていただくことで正神界が強烈になる ○今一歩踏み込んでいただきたい ○国常立尊様の系統の神様のお働きについて ○人間は憑(つ)いてゐる動物霊の性質がよく表はれる ○御玉串料の袋について ○邪神界の周到綿密な計画とは ○研鑽資料について ○「文明の創造(二・下)」研鑚資料について ○封建制度の滓(かす)とは |
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44 | ○文明の創造(二・下)校了 ○神の経綸の骨子 ○禁断の木の実は薬 ○現代人は錯覚状態にある ○来るべき地上天国樹立の為の準備 ○主神様がメシヤ様に真理を開示された ○御神体御奉斎の形式 ○主神様とメシヤ様の御関係 ○あの手この手で神の経綸の骨子を包み隠す ○聖書における禁断の木の実(隠された真理) ○浄霊を頂くと心に善意が満たされる ○高校生の生物学の復習をしよう |
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45 | ○本来人間は120歳以上生きる。 ○住環境について ○人間の言霊が一番強い ○掃除が行き届かないから蟻が知らせてくれる ○歯の金具が現代人の精神状態をおかしくする一つの原因 ○女性は下着に気を配ること ○緑錆が出るお光を掛けさせる教団方針に異義、メシヤ様に近づく想念つくりを説くことこそ大切。 ○「心言行」を正す ○火素増量により浄霊力は強まる ○メシヤ様に直に繋がっていけば解決するが、智慧が必要である ○メシヤ様の弟子は医学に対する批判解剖をしつつお導きするのが本来の姿勢 ○徳を施すという年齢 ○無智なる、哀れ ○人類に貢献する〜『文明の創造』仕上げ作業 ○『文明の創造』はメシヤ様の御教えの集大成 ○『文明の創造』『天国篇』について ○物質文化の集大成は車 ○物質文化に抜かれ精神面が置き去りにされている ○本来の世界救世(メシヤ)教の取組を進めることに参加しよう ○免疫学研究の成果が実は霊主体従の法則 ○検査被爆で癌化する〜癌になりたければ検査をうけなさい〜 ○大黒様には「お金を運んで下さい」とお願いして良い ○尊い御神名をお唱えすると尊さに応じて光がいただける ○メシヤ様は参拝者の腹を見ておられる ○御祈願について ○神社でのお参りについて |
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46 | ○思春期に感動した御教え 〜なぜ神様は悪をわざわざおつくりになられたのか〜 ○教祖になる人は人を救う言葉を身につけると同時に真理の御啓示を神様から受ける ○主神様から根本義を示されたのはメシヤ様だけ ○次の世代でメシヤ様のお役に立つ子育てをしよう ○メシヤ様の教えによってこそ、十字架の形を真に理解できる ○キリストは主神様に謝罪をし赦しをこう役目 ○仏教の根っこは伊都能売神皇様の教え ○我々は一厘の力を持って御神業をする ○医学を是正 〜 容易ではないからこそ、やり抜かないといけない〜 ○九分九厘の悪とは現代医学 〜九分九厘と一厘のことがわかっていかないと御神業とは言えない〜 ○御教えの話をすると温度が上がる ○イエスキリストと素戔嗚尊の関係 ○課題を持って次の宗教編の校正作業を行おう ○メシヤ様の教えの根本がわからないと、医学科学は『錯覚』に気付かない。 ○医学の必要性 ○救命について ○夏休み特集 〜子供達に〜 ○真の祈りとは 〜 参拝について ダイジェスト版 〜 |
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○現代は天国の一歩手前 ○動物と同じようにすれば病気は治って行く。 病院に行かないからこうやって元気に居れるのだ ○人間の体の中には自分の中で栄養素を作り出す力がある 浄霊を頂くと人間の自然治癒力がより一層強まっていく ○岡山支部では御教えを学びたい人が集い始める ○神道の間違った使い方とは ○祝詞奏上について 参拝する時のイメージ作り メシヤ様にお使いいただける喜び○日常生活で発生した罪穢には神様にお詫びし御用をすることが大切
○時代の進歩を幅広く勉強し的確に浄霊に活かそう ○時代即応の説き方を |
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48 | ○『病気とは何ぞや』御執筆の二つの目的 ○現代、一番恐ろしい病気は認知症 ○薬とは繋がりをブロックするもの ○化学物質、添加物が細胞分裂の不調和をひきおこす ○社会情勢を把握し現代に御教えを当てはめて考えよう ○病気とは汚物の排泄作用 ○薬毒とは薬剤の古くなったもので、毒血又は膿化した不潔物である。 ○支部責任者の浄化について ○『文明の創造』校正作業でいただく大いなる御光 ○三千年間の罪穢れは日本人が薬毒にやられた歴史 ○人体のことがわかっていないために誤りを伝えた ○活力があるから浄化をいただける ○先天性薬毒は二種類ある ○羊水がシャンプー臭い ○しっかり学び大事な情報を自分で取り入れて生活しよう ○両毒は人間が神経を使ふ局部へ集中固結する ○御浄化のいただきかた ○自家採種について ○科学が発達しないと主神様のことはわからない ○民主化により脅威を半減に ○38億年の生命誌も大掛かりな夜昼転換と受け止める ○メシヤ様がお説きになられたことが科学的に実証されてきているのが現代 ○神無月は御神業の進む月 |
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49 | ○宗教とは一体何か ○人間らしく生きるために宗教はある ○明確な宗教感をもとう ○信念体系を構築しよう ○真の文明の根っこは病気の解決にあり ○文明の創造発刊は反文明解決の第一段階 ○涎(よだれ)は虫歯予防 ○現代は精神の不健康者があふれている ○自然宗教と創唱宗教 ○『独断的観念』と『いとも頑(かたくな)な偏見』は夜の時代の癖 ○現代の医学は苦痛緩和法 ○近赤外線治療について ○毎日論文に挑戦しよう ○お互いの文明を理解し目指すところをひとつに ○ヘルペスについて ○定着するとは地肌から体に入ること 天然素材といえど注意が必要 ○高血圧について ○具体論は『文明の創造(二)』の科学編にある ○TPPについて ○ギャンブル依存症も精神の不健康者 ○戦後日本人の精神構造が巧みに破壊された ○良い世界をつくるには浄霊の普及が不可欠 ○浄霊不足とは勘違い |
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50 | ○医学を誹謗(ひぼう)する考へは毫末(ごうまつ)もない ○メシヤ様を信仰する信者の方が今や時代遅れになっている ○メシヤ様の御心に沿うには薬理学の研鑚が必要 ○浄霊に科学性を持って取り組む ○『捉われる』『他を顧みない』は自分に対する問いかけとして受け止める ○家族同士で浄霊できるというところを日々目指そう ○メシヤ様は真理のわかった人は偉い人だと評価された |
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51 | 〇『文明の創造』研鑚資料仕上がる 〇デカルトの二元論を出発点とする、現代医学の解釈をメシヤ様は御指摘なされた 〇主神様の御意図により御浄化の形が決まる 〇夫(奥様)の毒素が集溜する場所をいつも意識しておくべきこと 〇浄化作用は自然の恩恵 〇浄化作用は人間本来の使命を行うために起きる 〇病気こそ神の恩恵中最大なものである 〇神秘浄霊力!骨でも筋肉でも毒素は透過する 〇『自然に合理的に』が問題解決の判断基準 〇『誤った考へ』とは薬毒であり想念面でもある 〇自然に放任しておけば完全に浄化が行はれる 〇現代人の陥(おちい)っている最大の錯覚(さっかく)とは 〇サムシング・グレートについて 〇生命の神秘 |
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52 | 教祖祭代表挨拶 ●感謝は行動に。 本来の御神業を力強く推進させていただくという決意を! ●組織に捉われず メシヤ様に太く直(じか)に繋がっていただきたい ●『利他行』『下座行』『手の力を抜く』のが修業 ●現代、『最も悩みとされてゐるものは』 ●『摩擦』 薬は出そうという働きを止める ●薬を入れないと同時に添加物をとらない食事が大切 ●浄化作用は『自然良能力である。』 ●毒物による浄化三段階 ●『体力が旺盛であるから』肺炎になる ●肺にできる影は『人為的所産』 ●『放任しておけば、順調に治癒する』 ●浄化作用が起きた時の食事療法 ●『物質の原則』 ●医者の行いは『善意の加害的行為』 ●メシヤ様に直(じか)に太く繋(つな)がる取組こそ、本来の浄霊力を発揮できる ●素直に『メシヤ様』とお呼び申し上げれば良い ●節分の意義 ●『文明の創造』の校正について ●フォトンベルトについて ●『文明の創造』発刊がメシヤ様(救世主)を世にお出しすることに繋(つな)がる ●五十六億七千万年後の世 ●ゆとり教育の弊害について ●子育てに“もしドラ”とりいれよう |
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53 | ◆『医療は根本療法ではない』 ◆『肺臓癌は肉食多量が原因』 ◆タバコの煙硝剤は現代の肺癌の原因 ◆新車の臭いは化学物質の臭い。空気を入れ替えてから乗ろう。 ◆『自然に放置しておけば全治する』 ◆浄霊は『薬毒を除(と)る』ことがメイン ◆血圧降下剤が脳梗塞を起こす ◆腎臓に負担をかけない食生活をしよう ◆夕日で情操教育を、朝日で精神病の改善を。 ◆御教えに基づき現代の課題を見つめる ◆花粉症は耳の下の凝りをとると治る ◆サプリメントが体のバランスを崩す ◆なぜ新潟のお米はおいしいのか ◆『文明の創造』について |
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54 | ◆『こんなことで薬を飲んでたらどうしようもない』 ◆心配が新たな病気を作る可能性 ◆腎臓・小腸・大腸が活性化すれば痛風は乗り越えることが出来る ◆科学が発展すればするほど有効的な浄霊ができる。 ◆やさしさと力強さ ◆『日月地』『五六七』の調和 バランスのとれる生活を心がけよう ◆救いに向かって取り組む人に寄り沿う場が組織 ◆メシヤ様の話を中心に交流を広げよう ◆主神様直接の御啓示 ◆新本部建設について |
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55 | ◎自然、合理的であること ◎体に良いから食べるというのは思い込み ◎体の欲するものを食べるのが良い ◎きつい浄化の時は菜食をする。 ◎病理学的、生態学的研究を取り入れて浄霊する ◎運動と睡眠不足の利点 ◎誠の御奉仕に感謝 ◎天地間の浄化作用 ◎自然農法を広めよう ◎1年も前に新本部の夢を見ていた! ◎「御腹帯」の御用をいただく ◎霊界を整える |
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56 | ◎メシヤ様は現代社会を御指摘 ◎浄霊は、神経経路の勘違いを修正する ◎暗黒界に一条の光明 ◎ボツリヌス菌について ◎神様が御準備された庭 ◎延命治療について ◎天体運航の神秘 浄霊の根源を認識 ◎気付き始めた人もいる ◎想念の世界を認識 新本部を基礎に一挙に御神業を進めよう ◎再び延命治療について ◎「味わう」喜び ◎ドキドキするような時代 想念の世界はもう、研究の段階に入っている ◎アメリカ布教 ◎徳積と浄霊によってこそ救われる ◎『地上天国祭』から打ち出す御神業 国境を超えるシステム |
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57 | 〇『生活力』とは『消化機能』のこと 〇食事の西洋化が『根気』『集中力』『持続力』を低下させる 〇『人間の体の構造』『肉体の機能』をもっと研究しなければいけない 〇?人類を弱体化して支配力を増す"牛乳が一年中同じ味なのは不自然なこと 〇本来の人間生活は、自然と順応して行く形で生活するのが一番良い。 〇地上天国祭にメシヤ様がお出ましに・・ 〇祭典は参拝者の信仰によって神々しさが出るもの 〇大きく価値観を変え、メシヤ様がお示し下さった方向に向かう。 〇『世界に広めようお光なしの浄霊力伝授』『メシヤ様に直に太く?がっていこう』 〇メシヤ様の御神業の精神を求めてやっていかないといけない 〇神の粒子 〇神上がる龍神様達 |
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58 | 〇幼稚園児夏休み別講座 〇世の中に起きてくることの根本を見て考える 〇人間に必要なものが存在を許されている 〇死ぬまで御用を許されたい 〇ご処置斎場について 〇98歳まで信仰も仕事も元気に・・ 〇『文明の創造』波紋広がる 〇『天津祝詞・善言讃詞』 〇メシヤ様の本来の御神業を進めよう 〇EM菌について 〇学問と権威のシンボル |
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59 |
2409mesiyakouzamie.pdf |
〇物質界と霊界の世界の中間を充填する 〇『理論心霊学』に沿って生活すれば御守護に溢れる。 〇毎日一ヶ月『無機質界』を拝読する 〇『夜叉龍神も解脱為し』 〇メシヤ様がおつくりになられた祝詞を御神前で響かせる意義 〇天の斑駒 〇祝詞を唱える想念が整うことが、世の中を変える。 〇『文明の創造』発刊を機に一挙に御神業は発展する 〇『人類救済の聖業』 〇日本は『徳』によって世界をリードすべき 〇本来の人類全体を救う取組を! 〇目を見張る子供たちの成長 ○『文明の創造』で世の中を変える取り組み ○若い人と会話をしつつ自分を吟味する ○『メシヤ様の進められようとした御神業』 ○?助け合い″という過ち |
60 |
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◎『文明の創造』の学びに呼応する世の中の出来事 ◎子宮筋腫のメカニズム ◎浄霊をすると本来の細胞に戻る ◎世の中がメシヤ教の勉強会の後押しをしてくれている ◎『霊主体従』について ◎天体の運行にも注意し、備えを怠らないこと ◎モーゼの奇蹟が現実に ◎罪によって異なる固結場所 ◎御神業とは道を楽しむこと ◎潰瘍性胃腸炎について ◎拒食症について |
61 | ◎宗教以外の団体の方々からも称賛される『文明の創造』 ◎薬剤を無くさなければ『地上天国』は実現しない ◎薬を飲まなければ、元気な老後を過ごすことができる ◎体験談には診断書を添える ◎『心言行』を正し、子供たちの世界一の笑顔を取り戻そう ◎子宮頸癌ワクチンの誤謬 ◎国民のための政治を行うには。 ◎御教え拝読は一番の国語上達法 ◎本当の自然農法は?自家採採種″が大切 |
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62 | 〇心臓は霊界と最も密接な関係 〇人の死というのは、脳死ではなく、心臓停止である 〇御教えに照らして教団のあり方を考えよ 〇自然農法は土素を吸収する 〇自然農法実行者は土のお世話係 〇医師はインフォームドコンセプトを大切にすべき 〇髄膜炎の浄霊について 〇緒に就く英語圏の海外布教 〇海外生活の長い人には具体的にお話しすること 〇惟神霊幸倍坐せ(かむながらたまちはえませ) 〇再び心臓移植について 〇水耕栽培では鉱物が摂取できない 〇スーパー南京虫 |
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◎?放っておく″?痛みを我慢″するということ ◎ストレスが酵素を阻害する ◎現代のタバコは昔より周りの人に迷惑をかけている ◎胃に、腸に、毒素を溜める添加物商品 ◎?体内で起きているメカニズム″を研究してくれる科学 ◎?診断書″公表の意義 ◎インフォームドコンセントが徹底できるような日本を願う ◎主神様に真向かう姿勢を正す ◎『メシヤの御手に帰一され』 ◎ステロイドは腎臓に負担をかける ◎自然農法野菜のお供えができることは何よりの御守護 ◎英語サイトについて ◎ならぬことはならぬものです ◎学校給食について ◎『メシヤの御手に帰一され』と奏上し、本来の御神業を推進する ◎新たな『教団改革』の御神業に邁進を! ◎昼の時代を迎えた現代は、『メシヤ様』とお祈りすれば掌から光が出る |
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◎『腎臓萎縮を起こさない生活』を心がける ◎メシヤ様を神習うような生活を心がけることが私達の信仰生活である ◎本来のメシヤ様がお示し下された内容を我が物にしていく取り組み ◎中国の大気汚染、天気予報での情報提供を求む ◎腎臓萎縮の恐ろしさ ◎月次祭の光 ◎親子共同で浄霊に取り組もう ◎御浄化は『排泄作用』の活発化である ◎御用をして解った人が『お詫び』申し上げ奉る ◎月次祭や発会式の祭典には、お光をいただきに来ないと勿体無い。 月次祭を中心において『徳積』の生活をしよう ◎相手の人を想って浄霊を取り次ぐとその人に一番ふさわしい形で御守護をいただく ◎病気を抱えたが故(ゆえ)に皆に奉仕できること |
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◎『肋膜炎と腹膜炎』を拝読して ◎メシヤ様を神習って『医学研究』を行おう ◎人間の体の神秘性 小腸には膿を吸収して下痢で排出させる働きもある。 ◎防腐剤漬けの人間の体は腐らない ◎『文明の創造』で本筋を学び『浄霊』の素晴らしい奇蹟を体験させていただこう ◎御浄霊は、神様の力をいただくと想像を超えた御守護をいただける ◎御高齢にも関わらず凄い浄化力 ◎神様の恩恵 ◎思わされたらすぐに動くという姿勢を持つ ◎『遊行観音』の振る舞いの如く 一番大事なことは『我はあって出さない』こと ◎浄霊卓球 ◎フィルタをかけずに脳を活性化させよう ◎遊行観音様の境地 ◎霊視報告について ◎どうしたらメシヤ様にお繋ぎできるかを常に考える |
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◎『喘息』を拝読して ◎日本人の精神性が崩され道徳観が変容 ◎自分を防御するために喘息を起こすことがある ◎喘息は毒素を排泄するありがたい御浄化 ◎人間の体は素晴らしい ◎自然食弁当について ◎『信者たるもの、常に魂を磨き、言葉を練り、上魂の人間たることを心掛けるべきである。』 ◎『御教え通りにやる』ことが本当に?一所懸命やる″ということ ◎本来の御神業をさせていただくのがメシヤ教の信仰 ◎精神の異常が癌を形成していることがある ◎慰霊祭について |
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◎肝臓の役割について ◎生命が進化過程で得た能力は人間にはすべて備わっている ◎白い便が出た時には胆汁が出ていない ◎結石について ◎悪い箇所と痛む箇所は異なる事がある ◎回想録 ◎浄霊はレーザーより高い形而上の光 ◎腎臓を捻るため、ゴルフは腎臓に悪い ◎光の強さに強烈な?痛み″メシヤ様の恩恵 ◎どんな時にも練習を怠らない ◎朝起きたら?よっしゃあ″と言おう ◎春は芽吹いているものを食べよう ◎御神名について ◎神の下僕の下僕について ◎糖尿病改善の体験記について |
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◎『神経痛とリョウマチス』に学ぶ ◎胆石が砂のごとく尿とともに排泄 ◎上手な浄霊をするには ◎自己浄霊について ◎サプリメントは消化機能の退化を導く ◎アトピー自体に毒素を外へ出す力がある ◎肝臓と腎臓は徹底して自己浄霊する ◎スポーツ鑑賞について ◎悪阻(つわり)は腎臓とお腹の赤ちゃんを良く浄霊する ◎花粉症は脳の病気を予防してくれている ◎首肩の凝りを作らない |
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○夏野菜を十分に採ろう ○脳溢血の原因 ○どれだけ冷やしたか、が改善するかしないかの分岐点 ○『毒血は出るだけ出れば止血する』 ○御教えに沿って浄霊をして行けば、医者の手が入る前に浄霊をすれば、どのような病気もご守護をいただける ○メスが入る前に浄霊をする ○?神様のご配慮で様々事が良いように起きてくる″そういう日頃の信仰が大事 ○姿勢を良くして血管を圧迫しない ○術後の生活が大切 再発の要因をする生活を心がける ○御教えに沿って浄霊していけば老後への安心感が得られる ○有機農業と自然農法の違い ○日本人が弱くなったのは食生活が一番の原因 ○虫が居なくなったのは農薬が原因 ○若い人たちに活躍の場を! ○局所を冷やさない ○我々の身体はすばらしい ○宗教改革について ○英訳について ○日本語の勉強をしっかりとする |
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◎『脳貧血その他』を拝読して ◎赤ちゃんには大きな音は禁物 ◎眠れない人は延髄部の右側を良く浄霊する ◎嚔(くしゃみ)洟(はな)は毒素を排泄している ◎消毒薬が次の病気の原因となっていく ◎歯の治療での金属は脳を冷やす ◎扁桃腺は上半身毒素の掃け口 ◎幹細胞は抗がん剤を入れると眠った状態になる ◎人体のメカニズムの謎 ◎今こそ主神様直接の御啓示を提示していく ◎◎◎質疑応答◎◎◎
◎腎臓の浄霊について ◎中耳炎の浄霊について ◎年を取れば取るほど体操を取り入れた生活を ◎パソコンによる目の疲れは後ろ頭を良く浄霊する ◎蜂に刺されたら直ぐに浄霊をする ◎言霊学はなぜ大切か ◎『浄霊力』というのは如何に視線が大事か ◎神様について ◎御書の意味について ◎放射能と浄霊 ◎TPPについて ◎お盆は地獄の釜の蓋が開く |
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○『文明の創造』科学篇 口中の病など (文創 昭和二十七年)を拝読して ○主神様に真向かう姿勢を意識し自らを高めながら校正に取り組もう ○祝詞は先達が奏上して御神名は皆で奏上させていただく ○祝詞を奏上し、自らを浄めてから『主神様の御名を唱えさせていただく』 ○一神教は、御神名は異るが『主神様』とお祈りしているのと同じ ○神観における『経緯(たてよこ)結ぶ』を認識する ○『主神様とメシヤ様』『天国の福音書 続篇』 ○消毒液を吸い込まないよう注意する ○龍巻は言霊界を浄める ○サムシンググレートについて |
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◎『文明の創造』科学篇 下半身の病気と痔疾を拝読して ◎御神体御奉斎により地域が浄まる ◎御神体申し込みの瞬間から御神霊の働きをいただく ◎御神体御奉斎は天から光の柱が立つということ ◎御神体御奉斎時の想念 ◎三宝はなぜ素晴らしいか ◎神様事を中心に家庭の運用を考える ◎掃除について ◎祭典時の遠隔浄霊 ◎苗字 地名について ◎『これからが人民の歴史となる』 ◎神々について ◎夜昼転換 本来宗教が担うべきこと |
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◎ 『文明の創造』を拝読して ◎腎臓はホルモンを作る場所 ◎白帯下(こしけ)は毒素排泄のためにはありがたいもの ◎摂護腺部 ◎腎臓浄霊で男性も女性も悩みも快方に ◎環境ホルモンの恐ろしき影響 ◎日常生活に溢れる病気の要因 ◎外ではみんな気を遣って生きている ◎偽装問題を考える |
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○『 非常に結構なことだ』 ○浄化力を身に付けて安心立命の生活 ○検診の問題点 ○思い込みを目覚めるよう導くのが布教 ○擬似癌について ○思考停止状態 ○離婚したら性を戻して先祖供養を行う ○口伝の桃太郎物語 ○家庭祭 ○先祖供養について |
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○メシヤ様は『医学の再出発を願っておられた』
○癌が消えている
○僅かの期間で脳梗塞から回復
○日常生活で『錯覚』を
起こしていないか
○『科学至上主義に陥っている』
○『霊主体従の法則』
イメージトレーニング
質疑応答
○皆が思考停止状態に
陥っている
○「腰割り」「テッポウ」
トレーニング
○地縛霊の慰霊は現地で行う
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○凡ゆる病原が薬毒である事が、充分納得出来たか? ○痛みの種類 ○病気を治し得る薬は一つもない ○目脂が出たらしめたものだ ○水薬は舌癌の原因になる ○薬毒は脳に上ると精神病の原因になる ○薬剤師は薬を飲まない 質疑応答 ○人類を救うためにメシヤ様ご自身が相当情報をお集めになっておられた ○現代は精神生活を考慮する必要がある ○早朝積雪の前にお供えが届く ○基礎的な事を徹底的にやることが大切 ○風邪は誘発される ○たった1回の浄霊で蓄膿が癒される 〜 メシヤ様との初縁が蘇る 〜 ○御尊影神々しく ○薬毒が多いと浄化も長引く、根気よく浄霊を! ○安全な栽培方法のお茶を飲もう |
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○『文明の創造』人形医学を拝読して ○安心立命の生活を、大勢の方々に味わっていただきたい ○内面根本的な進歩をするということが、医学革命なんだ ○順次浄霊をした後は、既往症を辿(たど)って浄霊をする ○役割に支障が出ないように?毒素が溶けて排泄する″これが?信仰の醍醐味″ ○痔でも種類によって浄霊をする箇所が分かれる ○頭が痛い時は首頸部淋巴腺、延髄部を良く浄霊する ○目の悪い人は延髄部を中心に頸部から肩にかけて固結がある ○胃痙攣とか胃の激痛の際は、背面をよく浄霊する ○ひょう疽(そ)は頸部を診ると必ず固結がある ○『薬毒の種々相』『人形医学』は人々の救いを展開して行く上で重要 質疑応答
○メシヤ様が御晩年に心がけられた、歩いてほぐすということ ○『グリグリ論』 ○英文サイトについて ○校正作業について ○因縁通りの人がメシヤ様の元に集まってお使いいただく ○酵素は様々な働きをする ○直接酵素を体内に入れると働かなくて良いのだと怠慢になる ○野菜も土の力がないと霊気が入らない ○薬はタンパク物質化したところに作用する ○海馬が思考と記憶を繋ぐ、ここが萎縮すると病気になっていく ○サプリメントは?腸を弱体化″する ○アルツハイマー、認知症予防には、適度な運動と、腸が活性化する食生活をする。 ○サプリメントは効き過ぎるから良くない ○家庭が大事。家庭に癒しを求めている ○掌(てのひら)というのは一番良い |
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○安心立命の生活 ○真健康に一歩ずつ近かせていただく ○人間の体の仕組みと細胞の関係 ○『擬健康と真健康』資料説明 ○みんなで『文明の創造』を読破するのは凄いこと ○胃下垂について ○猫背について ○掃除は魂を磨く ○御教え拝読し、?『夜の時代』の癖″を矯正する |
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◎学者的良心の強さ ◎『医学迷信を打破することが救世活動の第一義』 ◎「降圧剤で殺されないための5つの心得」 ◎種痘等をすると遺伝薬毒を排出できない ◎薬で抑え込むと精神疾患の原因となる ◎3連続の浄化を乗り越える 質疑応答 ◎?メシヤ様がお導きなさっておられる″ ◎『地上天国建設』が愈々進んで行く |
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◎日々御浄化を許されている人は実は神様から一番愛されている ◎先(ま)づ第一番に医学に対し、審判を開始された ◎メシヤ様の手足である私たちは?医学革命を共に進めていきたい″ ◎『天国の福音書 続篇』で『観音講座』を学ぼう ◎『論理的、実證(じっしょう)的、科学的、哲学的』に説いていかなければいけない ◎夜昼転換は繰り返し起こった |
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○生き物の命を奪って生計を立てている場合は、毎月慰霊祭を行おう
○多くの人を誤らせ、社会に害毒を流すやうな罪は重い罪
○?しつこい癌だなっ″となった時には、前世の因縁を考え、御神前で光をいただき、ご奉仕に取り組もう
○絶えず人格を磨くとともに病気の原因を勉強しよう。
○その家で一番苦しんでいる人に原因がある
○地鎮祭について
○自殺の場合は二重の罪がある
○メシヤ様にお祈りして浄めて魂が覚醒すれば死神は離れていく
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82 |
○霊界生活
○霊界からの要望や戒告
○供養のあり方を宗教は教えるべき
○メシヤ様の『修業時代』とは
○『霊壇用御神体』について
○夏休み自由研究
○エボラ出血熱について
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83 | ◎『文明の創造』宗教篇 霊的病気 精神病と癲癇(てんかん) (文創 昭和二十七年) を拝読して ◎先人の知恵を無視してはいけない ◎正守護神に力をつけていただくために、 しっかりとした信仰を培おう ◎副守護神の力を抑え込んでいける人間になろう 質疑応答 ◎『善も悪も決定的に勝負をつけてはいけない』 ◎天の数歌と『夜昼転換』の歴史観 ◎天国においても意欲は必要である。 ◎最後の浄化は精神病 |
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84 |
◎『文明の創造』『唯物医学と宗教医学』を拝読して
◎私たちの使命は、さらに大きなものになっていく。
◎『天国の福音書』のメインは?病気を解決する″ということ
◎浄霊の基本
◎吾々に課せられたる一大難事業
◎第三次戦争が起ったとしても限られたる時と、限られたる地域で済む
◎『曇りの発生源』とは
◎病気が増えている原因は農作物にもある
◎人類救済の第一義とは
◎『文明の創造』は全世界の有識者への警鐘
質疑応答
◎因縁使命の尊い御用に喜びを持って取り組もう
◎『昼夜の転換』は『重大なる一事』
◎罪の問題は宗教によらなければ、解決出来ない
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85 | 『文明の創造』『霊界に於ける昼夜の転換』を拝読 ○『大宇宙のそれ』 ○『十年にも、百年にも、千年、万年にもある』 ○一段落をつけるために私たちは御神業を進めている ○『祈りの基本』『浄霊の基本』を確定していく ○祭典時の『浄霊』について ○人類全体の流れの中で『浄霊力』と『御教え』がある ○御位が上がられたということを認識する 質疑応答 ○大仏陀とは伊都能売観音様 ○観音経について ○来年は伊都能売観音様御入仏八十週年 ○農協を中心とした変な経済構造を潰さないといけない |
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86 |
○12月23日は新年である
○1年の学と新年の抱負
○地上天国がわかれば答えが出る
○供養が一番の親孝行となる
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87 | ○『神人之力』の御書届く ○『仏教の起源』 ○メシヤ様の御出現と国民健康保険 ○『薬毒論』は皆を健康に導き、国の財政を安定化させる ○メシヤ様の御教えの大半は?病気に対する判釈″ ○工芸品まで現代では添加物を入れて作っている ○布教とは入会者を増やすということではなく、啓蒙活動をしていくこと ○現代の社会においてメシヤ様の弟子が果たすべき役割を明確に持つ 質疑応答 ○『道法礼節』 ○薬漬けより観光立国を目指そう ○大和民族は芸術の世界で活躍 |
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88 | ◎仏教が日本に定着した理由 ◎三千年来の罪穢れのスタート ◎紀元節の紀元 ◎神武天皇は稲作、治水工事、製鉄技術を教えたとする学説 ◎日本には昔から文字があった ◎仏壇の御位牌は仏教ではなく儒教 ◎私たちの体は化学反応だらけ ◎癌が出来るメカニズム ◎『道法禮節』の御教えを再確認しよう 質疑応答 ◎『アバロキティシュバラ』の御名について ◎善財童子と『伊都能売(いずのめ)の教え』 ◎観音様が日本人である証(あかし) ◎順列組み合わせ ◎良い教師に出会うことは大切なこと ◎浄霊の恩恵(初参加の方への説明) |
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89 |
○『観世音菩薩』を拝読して
○本筋の御神業に臨ませていただこう
○天照天皇様が世に出て『夜昼転換』が行われた
○観世音菩薩と観自在菩薩の違い
○「薬は病気を治す事が出来ない」という薬剤師の意見
○腸内細菌について
○「八尾屋通信」について
○神様の事は『人間が見て解る様なちょろこい仕組ではない』
質疑応答
○『文明の創造』が広がってこそ?人が救える″
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90 | ○深奥なる神の経綸 ○見かけではなく、見えないところが大切 ○光が肉体を透ると三位一体の力が出る。 ○釈迦、阿彌陀は根本からいへば、ヤハリ日本の神 ○三千年来に起きている尊い『浄霊』 ○歴史に学ぶ先祖供養のあり方 ○感謝の念が佛々(ふつふつ)と湧いてくる 質疑応答
○『今度の事』とは『文明の創造』発刊のこと ○言葉でも文字でも、神様が造ったものである。 ○?謝る″ことを解って『浄霊』をすると、世の中が転換してくる。 |
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91 |
『仏教に於ける大乗小乗』 ○仏教に宗派が生まれた理由 ○『大乗の善は小乗の悪』『小乗の善は大乗の悪』 ○禅問答について ○日蓮上人について ○宗教家は60歳からが現役だ。 ○脳梗塞の浄化を乗り越える 質疑応答
○萩の地の重要性 ○古代の料理にバジル |
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92 | ||
93 |
◎世界史、日本史を網羅した形で拝読させていただく
◎?物質文化を使って水晶世界を造り上げていく″という神様の御意図
◎浄霊の意義
◎『文化形態を見よ』
◎『人間生活こそ宗教である』
質疑応答
◎壮大なご論文の内容をより一層理解させていただこう
◎霊は薬毒の固結に憑く
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94 | ○『『主神(エホバ)様)』直接の御啓示』 ○千葉時代 ○悪は無用の長物となる。気付かなければ『自然淘汰される』 ○?薬毒と精神病を絶無にするように御神業を一層進展させて頂きます″ ○脊髄を真っ直ぐにしてその上に頭が乗っかる。 ○『天地の真理を知る上に於て、経と緯の意味を知ることが最も肝要』 ○偏った考え方を結んでいくのがメシヤ様の教えを持っている教団の役割 ○『文明の創造』に添った起き方をしよう ○『実に、神様の御経綸こそ、一糸紊れず洵に整然たるものである。』 ○お盆について ○鼻血 ○慰霊 |
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95 | ◎科学篇について ◎宗教篇について ◎人々を威圧するという、『夜の時代』の癖 ◎浄霊をして御守護を頂いたら神の実在を認める方向に導いてあげること。 ◎経緯結ぶために許されたのが『霊の行使』としての『浄霊』 ◎沖縄の問題について ◎『実に神様の御経綸こそ、一糸紊れず洵に整然たるものである。』 ◎『悪人は淘汰されて了ふのは当然な帰結である』 質疑応答
◎『文明の創造』終了後は『主神様とメシヤ様』を研鑽する。 ◎天国篇について |
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96 | ◎『ミロクの世の実相』を拝読して ◎日本の?ミロクの世は程遠い″ ◎ノーベル賞受賞者の姿勢はミロクの世に相応しい ◎未だに地上天国が建設されてない理由 ◎これからミロクの世を私たちが建設していく 質疑応答
◎メシヤ様の御浄化は御法難の後遺症 ◎月次祭の御光たるや、凄い ◎『ミクラタナの神様』の玉を持つことが世界の王権を握る |
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97 | ○伊都能売観音様と国常立尊様 ○『最上級の詐欺』とは ○『夜叉龍神も解脱為し』 ○人工授精について ○悪魔の奴隷になっている大部分の人類を開放させる ○12月は28年度の支部の御神業の進め方を明確にする。 質疑応答
○御神格の御出世を認識し『仁愛の御手に帰一され』を奏上する想念 ○人工授精について ○御教えの時代認識について ○周囲の理解を深めるには『文明の創造』が不可欠 ○熊鷹が鷲を詣ずる酉の市 ○『本当に病を治す力としては私がもっている○チョン(ス)の霊光以外絶対ないのである。』 |
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98 |
◎『救世(メシヤ)教とは何ぞや』はメシヤ教が『天国の福音書』続篇を次々と発刊して行く時の序文
◎メシヤ様は、現在文明の一大欠陥を明らかにし、それを是正すべく、メシヤ教を通して御神業を進められようとなされた。
◎立春祭より、新たな体制で御神業を進める。
◎『最上級の詐欺』の片棒を医者の名の下によって担いでいる
◎イエスキリストは万人には浄霊力を授けることはできなかった。
◎磔の十字架を祈らせるという『最上級の詐欺』
◎「初めに言葉ありき」
◎メシヤ様をずっと求めて行っていると、全てが明らかになっていく
◎浄化を頂いて・・・、『魂を揺り動かす』
◎阿弥陀様が観音様に変わった
◎ご先祖様も一緒に参拝される。先祖と伴に御神業を進めよう。
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99 | ◎世界救世(メシヤ)教教義 について 質疑応答
◎重力波観測のニュースについて ◎神様の事は、奥の奥にまた更に奥がある ◎我々はメシヤ様から病貧争を無くしていく、真善美の完き恒久平和の理想世界実現をする為の知恵と力を頂いている |
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100 |
◎教義に基づいて、世界救世(メシヤ)教の復興を推進し、メシヤ様の御神格に直に繋がることによって、多大なる恩恵を賜ることを広く伝えていく |
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101 |
◎恐竜の出現は土木工事の為 |
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102 |
◎宗教に対する考え方を整理 ◎集落の人々の安全と繁栄を願う運営 ◎御教えが世に出る時代 ◎真の設計書作りを ◎どんどん不祥事が明らかに ◎天国的な忙しさ ◎武力と漢字の流入時期 ◎依存する事が薬毒の中で一番の問題点 ◎宗教とは社会改革である
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103 | 28-7
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◎新たな御神業の始まり ◎『おい!開拓布教に行くぞ!』 ◎祝詞奏上を神習う ◎「ミクラタナの神様」からの御伝達 ◎『天恩地惠』の深い意味 ◎太陽の黒点は主神様の御意図の顕れ ◎メシヤ様ご昇天の意味 |
104 | 28-8 | 「『本教の誕生』世界救世(メシヤ)教早わかり」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』19ページに記載 |
105 | 28-9 |
三重支部御神体御遷座祭特集
◎三重支部御遷座祭支部長代理挨拶
◎楳木代表挨拶とお取り次ぎ
◎台風の進路と御神意
◎井上邸の御神事と役割をいただいた重い責任
◎月次祭に臨む姿勢作り
◎【『悟りと覚り(昭和24年9月23日)』より】
◎メール内容
◎互いに共振しながら覚りの世界へ
「『悪と守護霊』文明の創造」(昭和二十七年)
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』30ページに記載 |
106 | 28-10 |
五六七の世は物質的には実現している 『順序正しい世界』 栄養と新陳代謝 一ヶ月を振り返る 『洗練』 『発光体である魂』を更に輝かせる取り組みを 世界救世(メシヤ)教を復興しよう より洗練の取り組みを 『学毒』 人々の身体を汚さない取り組みが布教 オートファジー 『メシヤ様の下に帰一する』 本腰を入れるとは 一緒に『メシヤ様』の御心を求める信仰をさせて頂く 先達がこれからドンドン動く 光背 |
107 | 28-11 |
『最後の審判』を拝読して 「喜ばして返報返しをいたすぞよ」 御神夢 『夜昼転換』の御夢(みゆめ) 正に最後の審判に入っている アメリカ大統領選挙 精神病患者の増加 これが本当の浄化作用 参拝の仕方 断然違う根の長さ 浄化作用を円滑に 昼のリズムに 『医学に対する審判』 依存をとる 入信教修 平成30年3月3日 |
108 | 29-1 |
「覚り」報告 御歌のクジ 矛盾と思える出来事も、全て御神業に必要な事なのだ 御守護報告 御歌御朗詠を復活 『誠を心から称える』 下意上達のあるべき姿 世界救世(メシヤ)教復興の誓詞 今年は色んなものが極まっていく メシヤ様御歌? メシヤ様御歌? 節分祭は御詫びの祭典 |
109 | 29-2 |
学びの整理と「覚り」報告 三千年来の罪穢れ 魂の特性 霊視報告について メシヤ教の大神命 |
過去のおもな研鑚内容(覚りの旅〜序章〜) | ||
110 | 29-6 |
覚りの旅 〜序章〜 平成29年6月<今月の御教え>『一人が百人』『太陽神について』『霊層界について』
『一人が百人』
『入門と奥座敷』
太陽神について
霊層界について
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111 | 29-7 |
覚りの旅 〜序章〜 平成29年7月平成二十九年六月十五日「地上天国祭」の意義と想念のあり方について 霊層界について 祈る事【宗教改革より】 心がける事【宗教改革より】 ◎祭りとは 【宗教改革より】 ◎薬を飲んでいる人への浄霊について【宗教改革より】 メシヤ講座の進め方について |
112 | 29-8 |
覚りの旅 〜序章〜 平成29年8月『日と月』御教え拝読して 『大乗と小乗について』昭和28年6月1日 『程』 『大乗たれ』昭和26年11月25日 地上天国30号 『霊主体従』 『霊体一致』 薬剤こそ曇りの本元 曇りを作る言霊 『浄霊(宗教改革より)』 自己浄霊について(宗教改革より) 『お光』を外しての浄霊について(宗教改革より) 浄霊について(宗教改革より) お盆について |
113 | 29-9 |
覚りの旅 〜序章〜 平成29年9月『真の大乗宗教」と『信仰の合理性と再浄化』拝読 『善悪の真諦』 骨子に関して楳木代表からのメッセージについて 『大乗の善は小乗の悪』『小乗の善は大乗の悪』 『苦集滅道 道法礼節(栄光百二号 昭和二十六年五月二日)』より 全国連携し深い学びを 【御教え】本医術の施法 神界と現界の共同作業 |