メシヤ講座三重

布教の心得


「布教三訓」

◎メシヤ様と共同作業をさせて頂く。

◎恩は着るべし着せるべからず。

◎寝食を忘れてやりなさい。

「ルナ三訓」威張るな 怒るな 早まるな

(質問者)
「威張るな、怒るな、早まるな」の意味を教えてください。

(先生)

「威張るな」
 たくさんの人を救ったからと言って偉ぶってはいけませんという戒めです。
「怒るな」
 例えば、わからない人は何度でも同じ質問をされます。そんなときにも「この前言ったじゃないか」と怒ってはいけません。 何回でも同じことでも答えてあげなさい。その人に染みついた癖というものがあります。その癖に対していちいち腹を立てていては人を救ってはいけないのです。
「早まるな」
 あせって問題が解決できたと思いこんでしまってはいけない。
 浄霊で言えば平均浄化ということもあります。
 左が良くなったからと言って早まって浄霊をやめてしまったのではいけません。
                                         メシヤ講座・三重二十一年五月度より抜粋

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お世話をさせていただく時の心得を先達は次のようにお示し下さっております。

「布教三訓」「るナ三訓」を極めてゆくと、御神業は『遊行観音』の振る舞いの如くである、ということが肚に落ち、肩の力が抜けてゆく。そして、御神業は楽しくて仕方ないものとなる。

メシヤ講座の「景仰」を如何ように拝読するか・・で楳木先生が御指導下さったことです。


「渋井總斎伝 御用の人」の本の中で渋井先生は新たに専従者になった人に次のようなお言葉をかけています。

【導いた人の浄化を解決するためにお世話をする。それが困難な人ほど前世に関係があった同士で、生まれてきて師弟関係になってくる。だから礼節と順序は厳しいものなんだ。この神様の御用をする人は、代々前世の夜の時代の建設者だった。いわば、霊的な意味で罪つくりをたくさんしている。そして今度は昼の時代に生まれてきて、神様の御用をさせていただいて罪滅ぼしをするようになるのであるから、浄化は厳しいよ。その霊の浄めをいただきながら、ひとつひとつ浄化を解決していくなかで向上していく仕組みになっているのだから、浄化も厳しいが解決したときにその喜びも大きい。辛いこともあるが辛いことだけじゃない。必ずその中には楽しみもあるはず。その辛いこと楽しいことの繰り返しのなかで修行させられていくのだから、浄化に負けないでしっかりやりなさい。そして、そういうことを体験するほど、将来のために大きな力となるのです。それには「焦らず、怒らず、怠らず」の三箇条を守っていきなさい。】

先に挙げました、布教三訓 ルナ三訓 と共に肝に銘じておきたいと思います。

                                            メシヤ講座・三重21年4月度より抜粋


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