メシヤ講座三重

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質疑応答形式で作成を始めた19年11月度からの「メシヤ講座・三重」を掲載していきます。
個人のプライバシーに関する記述および個人を特定できてしまう記述は編者の独断で省略しておりますので文章につながりがないことがございます。
また、筆記で作成していますので表現上書きとれなかった箇所もございます。 
ご賢察の程お願い申し上げます。


平成23年11月分




メシヤ講座特選集(129・平成23年10月分)
<御教え>
『文明の創造』科学篇  病気と医学(文創 昭和二十七年)
を拝読


(先生)
それではまず御教えからじっくり吟味させていただきましょう。
さて、拝読させていただいて今日の結論は○○さん何ですか。

(参加者)
人間を、やっぱり唯物医学で無くして、霊的な存在が確実にあるということを考えなければいけない。
そして、動物人間とは違う。人間は精神性があるということ。
それを動物で成果を得たからといってそれをそのまま人間に応用することは間違いである。

(先生)
そうですね。一番最後の三行が今回の結論ですね。
それで、最後の三行が結論である、という事をここでまとめていただいているのですけれども、こういうふうにメシヤ様の御教えを拝読した時に"宗教とは一体何か"ということを深く我々は考えなくてはいけないのではないか、と思いますね。

【『文明の創造』科学篇 病気と医学(文創 昭和二十七年)抜粋】
『以上によって見る時、現代医学の欠陥は、霊と体で構成されてゐる人間を、霊を無視して体のみを対象とする事と、人間と動物を同一に視てゐる点で、之が主なるものである事を知らねばならないのである。』

○宗教とは一体何か

(先生)
一番長く宗教の勉強をされてきたのは○○さんですから、○○さん「宗教とは何ですか」と聞かれたらどうお答えになりますか。

(参加者)
心の癒しを得るには宗教しかない、と。

(先生)
それでは若いところで、○○さんならどうお答えになりますか。

(参加者)
目に見えない世界を理解しようとする・・・

(先生)
それでは何の為に目に見えない世界を理解しようとするのですか。

(参加者)
目に見えてはいないけども実在するものであるから・・

(先生)
実在するものであるから・・それで

(参加者)
・・・

(先生)
だからそういうものであるからしっかりと認識することを通して人間は・・

(参加者)
学んで・・

(先生)
学んで人間は・・・

(参加者)
笑い・・

○人間らしく生きるために宗教はある。

(先生)
学んで、人間は人間らしく生きていくことができる。
それを認識しなかったり学ばなかったりすると、人間らしくは生きていけないと、いうことです。

ですから、人間らしく生きていくために実は宗教はあるのだ、と。
こういうふうに若い人は特に論理立てをきちっとしてくださいね。
お友達から聞かれたら、そういうふうに答えられるように訓練をしておいていただきたいと思います。

『現代医学の欠陥は、霊と体で構成されてゐる人間を、霊を無視して体のみを対象とする事と、人間と動物を同一に視てゐる点で、之が主なるものである事を知らねばならないのである。』

これをもっと人類全体の歴史から見ていきますと、ずっと繰り返し話してきたように、45億年前に科学的には地球が出来た、とされています。
そして、38億年前に生命が宿ったとされています。
そこから進化を続けてきて約600万年前に人間が誕生したと言われています。

これはどういうことかと言いますと、遺骨の上に花を手向けたのが600万年前だったのです。ということはお亡くなりになった人を埋葬して花を手向けて弔ったということです。"お葬式をしたであろう"ということから、その時から人間が始まっているのです。ということは、人間の歴史はお葬式をしたということから始まっているのです。それが動物と人間の全く違うところです。

像など、遺体のまわりをグルグルまわったりして動物もお葬式に似たようなことはします。ですが埋葬はしません。遺体は野ざらしなのです。あるいは他の動物に食べられてしまいます。

しかし、人間だけは埋葬するか火葬するか風葬か鳥葬・・・そしてインドの方だったら川に流したりする葬送の仕方もありますが、遺体をそのままにはしておかないで何らかの形で弔います。そういうことをするということを人間は行います。

そうすると動物と人間の違いは葬送をするということ。いわゆる宗教行為を行った瞬間から人間になったということです。宗教行為をしないのは動物だということです。宗教をやるということが実は人間の証(あかし)だということです。


○明確な宗教観をもとう

ですから、アメリカなどでは人々とお付き合いをする中で「あなた宗教は何?」と良く聞かれると思います。そこで「無宗教です」と答えると深いお付き合いはしてくれません。宗教を持たない人間は人間ではないと思っている。あるいは野蛮人だと思っているのです。ですから人間としては認められないので深いお付き合いはして頂けません。仕事上の付き合いはしますけども、人間的な深いお付き合いはいたしません。

これは西洋の場合、宗教というのを論理立してつくってきた、ユダヤ教とかキリスト教とかそういう中で精神性を磨いてきたということがあるので、「宗教を持たない人は野蛮人だ」と、「人間ではない」とこういうふうな認識をするので深い付き合いはしてくれないのです。ですから海外へ出ていく人ほど明確な宗教観というのを持っていないといけません。

そういうことを考えていくと、「宗教というのは人間がするものだ」と、あるいは「人間というものを磨くために宗教はあるのだ」と。


○信念体系を構築しよう

若い年代の人達は、このように明確に宗教観というものを持って、人に聞かれた時に答えられるように、"人間らしく生きていくために宗教は不可欠なんだ"と、確固たる精神を自分の中に打ちたてておいていただかないと、自信を持ってお話をすることができません。これを信念体系というのです。

信念体系を築いていくことが大切なので、今回の御教えはそういうことを私達に認識させるためにお書きになられたものだと思います。


○真の文明の根っこは病気の解決にあり

1ページの冒頭に
『私は反文明の原因・・』ここでメシヤ様はすごいお言葉を述べられているわけです。『私は反文明の原因』"文明ではない反文明の原因として戦争と病気、そして貧困"というふうに書かれています。

これらはすべて同一原因であると。
病気さえ解決できれば他のものはすべて解決できるのだ、と、おしゃっておられますので、メシヤ様は真の文明を築く根っこには病気を解決するということがあるのだ、と。そして、そのことをみんなに知らせるために神から啓示をされたのだ、と。そして、それが私の使命であると。使命を果たすための第一段階としてのこの著であるということです。


○『文明の創造』発刊は反文明解決の第一段階

『文明の創造』をお書きになっているということは、神様から反文明を解決するための啓示をいただいて、メシヤ様がみんなに伝えていくということが、使命であるとご認識されておられるというわけです。

その第一段階がまだご神業上なされていないのです。

メシヤ様の進めようとなされた第一段階が、ご昇天になられて56年になるのに、まだなされていないということです。そして、今、この三重支部を中心にしてその第一段階を、やっと今やっているというわけなのです。

ですから、大きなご神業の第一段階を、我々はさせていただいているのだというご自覚を持っていただきたいと思います。

『文明の創造』を初めて完全原稿にして世に出すということですからね。


○涎(よだれ)は虫歯予防

(先生)
ーー赤ちゃんが涎(よだれ)を垂らしているのを見てーー
この子、これだけ涎(よだれ)がでると歯が丈夫になるね。

(質問者)
顔のアトピーが引いてきてからですね。

(先生)
ああそう、とにかく涎(よだれ)はね、虫歯予防ですから。まだ歯が磨けないので涎(よだれ)が出ていれば虫歯にならない、そのために涎(よだれ)があるのですから。だから涎(よだれ)掛けについたのはカチンカチンになるでしょう。

(質問者)
はい、はい。

(先生)
それだけの免疫力があるのです。集中しているのです。だから涎(よだれ)というのはありがたいですね。


○現代は精神の不健康者があふれている

(先生)
そして、もう少し進んでいくと三行目に
『此(この)精神の不健康者こそ、戦争の原因となるのである。』とあります。ですから、今は精神の不健康者がいっぱいいるというわけですね。

今は、ニュースは経済のことが多く流れていますね。そして兵器を輸出して潤う国があるということです。


○自然宗教と創唱宗教

イスラム諸国が紛争地域となっていますが、イスラム教というと創唱宗教です。宗教というのは分別すると自然宗教と創唱宗教があるわけです。

創唱宗教というのは、教祖という方がしていて、その教祖の教えを広めることによって宗教ができあがっていくというものです。

自然宗教というのは、自然の中で、たとえばお日さまがでるとありがたいので手を合わせるとか、夕陽が染まって神々しいので手を合わせるとか、そういうことの中から信仰心がでてくるのが自然宗教です。

そして、イスラム社会を見ていくと、他の文花圏からみると一番理解しづらいのは、部族によってまとまっているということがあるわけです。部族長がその部族をまとめていると、これは自然宗教の世界なのです。しかし、全体の部族が集まってイスラム教というのを構成していくわけです。

ですから、全体としては、イスラム教なのですけども個々にはスンニ派とか何々派とかいうのがあって、その部族の長がみんなをまとめているわけです。

この二重構造になっていることがわからないために、どうしてもキリスト教圏がうまく付き合っていけないわけです。そしてまた、そのことを日本人は余計わかっていませんので、アメリカ社会とかイスラム社会を理解できないのはそういうところにあるわけです。

ですので、イスラム社会は部族社会なのでそれをまとめるためには、まとめる側がイスラムの原理主義をもって背景に軍事力をもって統制していかないと国はまとまっていかないということで、イラクは軍事力によってまとめていたわけです。

それでまとめていくと、信仰と部族主義が強固にあるのでアメリカは支配できないために、ビンラディンを使ってそれを解体しようとしていたのですが、ビンラディンはアルカイダというのをつくりあげて対抗勢力に拡大していったので、潰しにかかったわけです。それでビンラディンはアメリカを攻撃したのです。これだけ複雑なわけなのです。

宗教の複雑に絡み合ったものを十分に理解していないと、"何であんなことをするのだろうか"ということが、良く日本人はわからないのです。

今の話で大体全体像を理解していただけましたか。

その原因が、実は精神の不健康である、ということです。それまでの部族宗教、あるいは今までの既成宗教では精神の健康を確保することができなかったということです。

だからメシヤ様は世界救世(メシヤ)教をおつくりになって、その精神の不健康さを全部健康にしていこうという取り組みをされるのだ、ということです。

それをやらせていただくのが我々であるわけです。

それで安子さんが三重県では実働部隊長ですね。
そういう構造をね、自分たちで心に持っておかないといけません。

そういうふうに今回の御教えは教えていただいているとご理解しておいていただきたいと思います。


○『独断的観念』と『いとも頑な偏見』は
  夜の時代の癖

それから今度二ページ目にいきますと、
人間というのは見える物質と見えない精神とで成り立っている、と、そこを唯物科学でみていくと肉体しか見ていない、と。それがために問題は解決していかないのだ、と。

それからズーッと読んでいきますと、『独断的観念』と書かれています。それから『学者の頭脳のいとも頑な偏見』この『独断的観念』と『偏見』というのじゃ、実はメシヤ様は唯物学者いわゆる学者に向かって言っているのですけども、実はこれは『夜の時代』の精神の癖です。

世の中にいっぱいいるでしょう。こういう人は。自分を含めて。『独断的観念』と『頑な偏見』をもっている人がね。これが『夜の時代』の癖だと認識しておかないといけません。唯物論の『夜の時代』の癖ですから。ですからメシヤ様がこのようにご指摘されているのと同時に、自分自身にも問いかけていただきたいのです。自分にそういうところがないかね。独断的観念をもっていないか、あるいは頑な偏見さをもっていないか。もっともっと自分自身弾力的に物事を考えていけるように、頭を柔らかく柔らかくしていかないと。そういうふうに問いかける文言としてチェックを入れておいていただきたいと思います。

それがないと、その下の『人類の幸福が文化の進歩に伴はない』ことにつながっていきますよ、ということです。たとえば、今みなさんの幸福感が70%だとすると残りの30%を不幸せと感じているのは、この『独断的観念』と『頑な偏見』さがマイナス面の30%をつくりあげているのだ、というふうに自分の生活にあてはめてみて、自分自身を見つめていって、そして、自己教育につなげていっていただきたいと思います。

そういう論理立てを絶えず行う癖をつけていただきたいと思います。


○現代の医学は苦痛緩和法

そしてズーッと下っていきますと、
『右の結果医学は病気の場合外部に表はれたる苦痛を緩和するのみに専念してゐる。従って医学の進歩とは一時的苦痛緩和法の進歩したものである。』

と書いておられます。したがって癌になった場合、今の医学は癌の部位を切除する。すると痛みが起きない。症状が出ないために切除します。それは苦痛緩和法であるということですね。苦痛の原因をとっただけなのです。しかし病気が治ったわけではありません。

○近赤外線治療について

火曜日の朝ズバで新しい癌の撲滅法というのを発表していました。
どういうのかというと、今までのがん細胞に対するコバルト治療とかは、癌もやっつけるけども自分の細胞もやっつけるために、結果的に命に関わる症状が起きてしまうということがある。そういう大きな欠陥を抱えています。ということを解説者が説明していました。ですから医者はそこまでわかっているわけです。
わかっていながらやっているのですから酷いですね。

ところが今回の癌撲滅法は癌細胞だけに付着する薬を開発した、と。それに光を当てるとその薬だけが反応して爆発する。癌細胞だけ爆発して死滅する、と。普通の細胞には付着しないので爆発しないから99%癌細胞のみを撲滅して普通の細胞は生き残るという、医学的にいうと、画期的な治療法が開発できた、と。そうすると三年後にはほぼ癌が撲滅できることになります。
再発してもまたその薬をいれて光を当てれば爆発してしまうから、癌細胞だけ消えてしまうのです。まあもっと複雑なのですが、簡単に説明するとそういう原理だということです。

しかしこれはものすごく大事なことを含んでいます。

解説者が説明する時に癌細胞がどうしてできるかというと、突然変異性を起こすことだ、と。いわゆる細胞の奇形が生まれてくるのだと。そうするとどうなるかというと、我々は普通にですね、毎日細胞分裂を繰り返しています。細胞分裂を繰り返すということは、自分の細胞一個が細胞分裂して二つに割れると一個は必ず死ぬようになっています。だからいくら細胞分裂しても倍々に太ってはいかないのは、片方が必ず死ぬからです。しかし、癌細胞は細胞分裂した時に、両方生き残ります。片方が死なないから癌が増殖していくのです。こういうことはみんなに説明しているわけです。

しかし、なぜ、その突然変異性元素が加わると癌細胞が発生するかということの説明では声が小さくなるのです。

何回も説明しているのですよ。世界救世(きゅうせい)教でも一元化後何回もとりあげられているのです。それは、大分県の高崎山の猿が奇形ができた時です。ものすごく教団は取り上げて、農薬と化学肥料と食品添加物が猿の奇形を生み出しているということを警告したのですけども、何時の間にか教団の中で消えてしまいました。

これは何かというと、医者は突然変異性元素というのをわかっていながら、それを発表すると皆が薬を飲まなくなると結局どこがつぶれるでしょうか。
製薬会社なのです。ですからつぶされないように働きかけをしているわけです。それでまわりはトーンダウンしてしまうということを繰り返している時代だということです。

苦痛緩和ということでもっとわかりやすいのは、身近で皆さん方はよく聞くのは血圧降下剤です。血圧が高くなると後ろ頭が痛くなったり、フラフラしたりというような症状が起きますね。そのたびに「血圧が高いのですから降圧剤を飲みなさい」と言われ降圧剤を飲むと確かに症状は消えるでしょう。しかし、それは、血圧を上げる病気がよくなったわけではないのです。症状が治まっただけなのです。原因は、腎臓のろ過能力が低下しているために、血圧を上げてろ過をしていこうとする動きが体に起きているのにも関わらず、血圧を下げるということは、ますます腎臓に負担をかけていって、ますます腎臓を悪くしていることなのですけども、ここでメシヤ様がご指摘しておられるように、『医学の進歩は一時的苦痛緩和法の進歩したもの。』と書かれている通りなわけです。それがいまだにズーッと続いているというわけです。

このことの認識が日本人にないので、ますます日本人は愚民になっていって、賢者とは程遠くなってしまっているのです。メシヤ様が早くからご指摘されておられることを取り入れていないためにそういうことが起きているというわけです。

しかも、その苦痛緩和法が、今の説明ですと腎臓を痛めつけてしているわけなので、重い症状をつくっていよいよ腎不全、腎機能停止という状態に追い込んでいってしまって、そして、次は透析を受けるということになってきます。
透析治療には莫大な金が動きます。医者や製薬会社が潤うようなシステムをつくりあげているわけです。

地震とかおきて避難生活になると、一番の問題は透析を受けている人たちが、命に関わってくるので不安感が増大していくのです。

そういうことをここではメシヤ様がご指摘されておられるということです。

そして、最後の三行にこのようにまとめてくださっておられるということを認識しながら、この御教えを繰り返し繰り返し拝読してください。そして自分の信念体系をノートにまとめて自分の中にしっかりと構築していってください。

そういうことの積み重ねで立派な人間になっていくのです。

そのことを今日のご論文から確認させていただいていつものように質疑応答に入りたいと思います。


○毎日論文に挑戦しよう

(先生)
○○さん、大体信念体系の構築の仕方を把握していただけましたか。

家で料理をつくったりしているときに、こんな話があったな〜、と思ったら、私の場合すぐ手を止めて、そのことを書くのです。

支部のトイレにもメモが置いてありますね。そういうメモを台所にも置いておいてください。

私はよく、朝御神前のお掃除をして掃除機をかけている時に頭に浮かんでくることがありますね。そういう時はすぐ事務所へ行って書いておきます。それをいっぱい貯めているわけです。それを整理してメシヤ講座をつくりあげているわけです。思ったことを書いておくということは必要です。

思ったことは膨らんでも書いてみると意外と短かったりします。しかし、書いているうちにだんだん煮詰められていきますのでね。大学で論文を書いた時のように毎日論文に挑戦するようなつもりで生活していくとよいですよ。

(質問者)
レコーダーに録音しておくというのはどうですか。

(先生)
ああ、それでも良いですね。思い出した時にしゃべって記録しておいてね。今は携帯電話でもすぐ録音できるからね。


○お互いの文明を理解し目指すところをひとつに

(質問者)
イスラムの紛争も浄霊によって心身ともに健康になればおさまっていくということですね。

(先生)
まずは世界の大きな文明をお互いに理解しあって、そして、目指すところを一つにしていかないといけませんね。

御教えに『世界大統領』のことが出てきますが、大統領を世界から選出するようになっていかないと平和にはなっていかないからね。

それぞれみな違いがあって当たり前なのだということですので、違いがあって、それぞれの民族の役割を正しく発揮していくためには浄霊をしてあげないとね。


○ヘルペスについて

(質問者)
ヘルペスの話ですが、娘も高校の時に髪の毛を染めて色が薄くなると染め直して、一週間のうちに二回、三回染めていました。

十二月二十三日のご降臨祭の時にその症状が酷くなり、病院でヘルペスと診断されました。今回メシヤ講座を読んでやはり髪の毛を染めたことが原因だったのだと、改めておもいました。

私自身は染めたことはないのですが、シャンプーとかが影響して子供にアトピーなどの症状にしてきていることもあると思いました。

(先生)
なるほどね。今回の報告はそういう意味では特にご婦人方に非常に参考になったのではないでしょうか。メーカーのモニター役ですからね。非常に恐ろしい役をやっていたのだなと思いますね。

(質問者)
女性だけですか、男性はどうなのですか。

(先生)
子宮だけではないのです。広島のブログでは子育てのことが主流ですので子宮と言っているのですが、ヘルペスができているということは、原因は肝臓ですから。肝臓に三、四十分で到達してもう傷めつけているのです。というか、肝臓が一生懸命解毒しないとはいないのでくたくたになっているでしょう。

そしてこれ以上無理といった時にヘルペスになって外へ出てくるわけです。肝臓の中で解毒が続いている間はなんとか持ちこたえているのですけども、肝臓が疲れきっちゃうので、その時にヘルペスで外へ出てくるのです。

ですので、子宮だけにくると思っているととんでもないことです。血液の中に全部いくわけですから。全身にいっているというわけです。

(質問者)
ヘルペスの時の浄霊は肝臓を重点的に行えば良いですか。

(先生)
ヘルペスの場合は肝臓と腎臓を良く浄霊してください。


○定着するとは地肌から体に入ること
   天然素材といえど注意が必要

(質問者)
天然素材のヘナはどうですか。

(先生)
ですので、髪の毛に定着するということは、天然素材といっても定着するということは地肌から体の中に入ってくるというわけです。

「天然素材だから安全だ」というと、"なるほどな"と聞こえますが、定着させるという能力があるということはそのまま体の中に入ってくるのです。そして、"異物"として入ってくるわけです。

ですから、それじゃあだめだということです。化学物質よりも影響力は少なくなりますがね。しかし、地肌から入ってくるものは体としては異物として受け止めますから解毒にかからないといけないのでね。期間は長くかかるが肝臓はやはりくたくたにになるのです。

そして、肝臓の解毒能力の差によって出方がまた違ってくるということです。

肝臓にある解毒能力がというのは、酵素をいっぱい持っている人といない人があるので、同じように薬品を使ってもヘルペスになる人とならない人がいるのは、肝臓の解毒能力の差にあるのです。人間の顔が全員違うのと一緒で、解毒能力も全員違います。

酒を飲める人と飲めない人の差は酵素の能力が二十倍違うと言われています。

一品種一品種、二十倍くらいの差があるということです。そういう認識を持って考えていくと良いですね。

だから、たまたま解毒能力が強い人が、薬毒の弱いヘナを使った場合はズーッと生涯何も出てこないで済むという場合があるので、それだけをもって「ヘナだったら大丈夫」と言った場合、間違ったことになってしまいます。解毒能力が弱い人が、ヘナを使った場合出てくる可能性がありますのでね。これだから大丈夫だということは異物の場合は言えないということです。

全国回っているとヘナだったらいいでしょうか。という話はよく出ますね。異物に変わりはないのでね。

(質問者)
M口さん、全然染めてないのですか。ずっとですか。

(M口)
以前は染めてました。

(質問者)
どの位前ですか。

(M口)
五年位ですね。

(先生)
白くなればなるほど服を派手にしていけばよいのです。髪の毛を赤く染めているご婦人をみると不自然でしょうがないです。そんな髪ないでしょうと思いますね。真っ白になれば自然に任せて、服を派手にしげいけばよいですね。

草笛光子さんのようにして素敵な女性を目指していただきたいと思いますね。髪の毛が白くて地味なのを着るとますますお年寄りに見えますので、派手な服を着ればよいのですよ。原色に近いものをね。


○高血圧について

(質問者)
高血圧で薬を飲んでいる人が最近多いですね。

(先生)
高血圧のことでは、最近テレビでね、栄養補助食品をよくやっていまして「130になったら気をつけましょう」なんて言ってます。みな過敏になっているのです。製薬会社の罠にはまっていますね。

(質問者)
高血圧の浄霊はどこを中心にすればよいですか。

(先生)
延髄と腎臓ですね。太っておられて痩せてきたら糖尿もあるかも知れません。

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(参照)
メシヤ講座・三重 23−4月分で次のことを学んでおります。

◎腎臓の働きと血圧の薬について

(先生)
それはね「薬と浄霊の併用」のことを言っているのですよ。

例えば、血圧が上がるというのは・・・。血液を腎臓が濾過してきれいにしていますが、濾過装置というのは一回壊れると再生能力がないのです。すると濾過する機能が弱まって、血液の清浄化が弱まり尿も出なくなってしまいます。だから血圧を上げる酵素が腎臓から出てきます。それで心臓がそれに反応して血圧を上げて血液を勢い良く送りこんで濾過してゆくんだ、と、そういう事なのです。

で、血圧を下げようとすると、このことから考えると、血液が汚れたままになってしまうことになります。だから医師の説明を受けて、薬理学の薬の使い方の説明を良くわかった上で、「血圧が高い時には腎臓を良く浄霊しないといけないのだな。」というふうに気付いて行かないといけないのを、血圧の薬を飲ませつつ浄霊をしてしまうのです。腎臓を良くするという事を考えないで、血圧を下げようとするから問題なのです。これが「180度ねじ曲げて意味がわかっていない」ところがある、という訳なのです。

それと、今度血圧が高いと脳梗塞をおこす危険性があると言うでしょう。そうした時には血管を膨らませる薬を使用します。

また、血圧を下げられると、どういう事になってくるかというと、その分濾過能力が弱まってくるので我々が寝ている間も腎臓は働き続けないといけません。腎臓が働き続けて血液をきれいにしないといけません。だから血圧の薬を飲むと腎臓に余計に負担がかかってしまうのです。腎臓がくたくたになって余計に悪くなってしまうのです。

ですので、薬理学がわからないと人間の仕組みという事が理解できないところがある訳ですね。

それともう一つは血液の濾過が出来ないと血液の塩分その他の濃度が濃くなっていきます。それで血液の濃度が濃くなっていくと、体に支障が起きるので、水分を入れて行くようになります。尿として排泄する中から水分をまた血液に送り込むのです。そうすると、次第に血管がパンパンになってしまう。この時、血管を膨らませる薬は使えません。

で、大動脈から流れて来た血液が腎臓を通って、そしてまた、血管へ流れてくる。それでその時に老廃物だけを尿として出そうとするのですけども、その時に水分を取り込む。だから尿が少なくなって、尿の水分を血管の中に再度取り込んで行きます。その取り込むところにブロックを入れる薬になるのです。これが利尿剤の正体です。

夜も腎臓が働いているときに、水分を取り込むという作用を止める薬になる訳です。ですので、今度は腎臓に直接働きかけて腎臓が負担を受けている上に、更に負担をかけられて余計腎臓を悪くしてしまうのです。そして、腎臓が働かなくなってしまうという事になります。

血圧の薬と言うのは2種類あって腎臓に直接働きかける薬を飲んでしまうと大変なことになってしまいます。

ですから、薬理学をやっている人はそこまで人間の仕組みがわかっている訳なので、わかった上で薬を入れるのでなくて、一層腎臓を浄霊しようということになって行かなければいけません。そのような方向性に導いてあげるべきなのです。

本来、東方之光教団はそういうふうになって行かないといけないのです。それが医師に言われるまま薬をのみつつ、魂を浄める浄霊をしましょう、とこういうへんてこりんな指導をしてしまうというのが、一番の問題点な訳です。ここにはそういう事が書いてないから、初めて読む人にはわかりにくいと思いますね。
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○具体論は『文明の創造(二)』の科学編にある

(質問者)
『無処ではない。人類にとって之程重要なるものはない程のものが確実に存在してゐる事である。』これは無ではなく一切が無の中にあることを認識しなさいということでしょうか。それが、これからの文明につながっていくための根本だということでしょうか。

(先生)
その具体論が、この後の『文明の創造』の病気のこととか、霊的な病気の原因につながっていくわけですね。ですから具体論的な説明は『文明の創造(二)』の科学編にズーッと出てきますから。


○TPPについて

(質問者)
TPPのニュースが話題ですが、先生はどうお考えですか。

(先生)
グローバルに経済活動をしている、たとえば○○クロの人達はTPPの議論に参加しないのは時代遅れだと言っています。しかし農業団体は猛反対していますけど、この背景には農業政策の予算を膨大に計上しているということがあるのです。そのお金をとるためでしょう、反対は。

(質問者)
安い農作物が入ってきても、よいものを日本の人達が作っていけば、そちらを買う人が増えていくのではないでしょうか。

(先生)
ですから農協形式の経営が危機感を感じているのです。

農機具、農薬を売りつけて農業全体を管理していくという手法をとっているから。だからお金がかかるわけですよ。だからお米を高く売らないといけません。

海外からお米が入ってくると段違いに安く入ってくるので、そちらに客が流れて経営が難しくなるということなのです。農協を中心とした農業団体ではない個々に経営している人達は絶対の自信を持っているわけですから。安全なものを作って、おいしければみんな買ってくださる、と。どんな安いのが入ってきたってそれは農薬や化学肥料に汚されているので危険だということをわかっているわけですから。
恐くもなんともないのです。(ただ、残留農薬の規制が緩くなる危険性は孕んでいますので、注意はもちろん必要です。)

日本人がもう少し賢くならないといけませんね。

(質問者)
医療関係も変わってしまうのでしょうね。

(先生)
変わってしまうというのは健康保険が適用されるとかされないかとかいうようなことですが、医学会が安く医療行為をしたいがために言っているだけのことです。ですから、自分達の立場で言っているだけのことでしょう。

健康保険がなくなるとみな病院に来なくなって民間に流れていくでしょう。あるいは新薬に手をだしていって治療していこうということになってくるので、医学会全体が潰れてしまうという危機感をもっているということなのです。人々の健康のためにいっているわけではないということです。医療に罹らない人が増えるから反対だといっているわけです。

(質問者)
グローバルになっていくということですね。

(先生)
なっていかざるを得ないね。そうしないと自動車産業はだめになってしまうでしょう。アメリカに車を売る時には2.5%の関税がかかるのです。
TPPが成功すれば安く売れるからね。
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川口外務大臣と語るタウンミーティング
【新ラウンド〜日本にとっての意味】より抜粋
"例えば自動車の関税は、日本に入ってくるときには無税です。ドイツのベンツは、日本に関税率ゼロで入ってくるわけです。アメリカは日本の車を日本から輸出しようとすると、2.5%の関税がかかる。EUは10%、発展途上国では、国によって15%以上かかるところがあります。"
===================


○ギャンブル依存症も精神の不健康者

(先生)
パチンコ中毒にみられるギャンブル依存症もひとつの精神の不健康者ですね。
薬によってつくってしまっているのです。

それから家庭教育をきちんとしていないために、家に帰った時にストレスが消えないのでパチンコ屋にいってストレスを発散して家に帰ったら寝るだけ、と。

家族が起きているときに帰るとストレスだらけになるからね。それと酒をのみにいくのとどっちかでしょう。

(質問者)
なんで依存症になってしまうのでしょう。

(先生)
巧妙なのでしょうね。映像も精神を引き付けるようになってきているでしょう。それとうまくいった時の満足感ね。

あれは、世のお母さん方が手抜きをしているからパチンコ屋にいってしまうのです。仕事から帰ったら疲れを全部とるような対応をすればいかないわけです。家に帰った方が幸せな気分になれるからね。

しかし、家に帰っても文句ばかり言われるから・・そんな話を聞くよりパチンコ屋へ行った方が気分が晴れるから、行くところがないからパチンコ屋へ行くわけです。世の中にはいっぱいいるでしょう、そういうやかましいご婦人方が。亭主を亭主と思っていなくてね。


○戦後日本人の精神構造が巧みに破壊された

(質問者)
それは戦後になってからですよね。

(先生)
ええそうですね。

(質問者)
私らからみると亭主を立てた方が、家庭がうまくいくと思います。今の若い人は違うのでしょうね。やはり男女平等と言っても男らしさ女らしさで違いますよね。

今は学校に文句を言うのもお母さんで・・家できちんと躾(しつけ)するところと学校に委(ゆだ)ねる部分があると思うのですけどね。日本人の勤勉さはどこへいってしまったのでしょうね。

(先生)
そうですね。これはね、終戦後アメリカの悪く言えば陰謀、策謀によって日本人の精神構造を壊されてしまったのです。ひとつは味覚で壊していって、○○○ナルドが先兵で入ってきて、そしてマヨネーズとソースによって味覚を壊していくという戦略ですね。その後○○コーラが入ってきて炭酸飲料系を求めるようにしてしまったのです。

それから、もう一つは共産党を支持してアメリカは共産主義じゃないのですが、日本人の思想体系を壊していったのです。権利を主張するようにしてね。そういうふうに日本人の精神性を壊す戦略にやられていったのです。

男女平等の背景には西洋の風土が大きく関わっているのです。日本ほど穏やかな気候というのは世界にはあまりないわけで、寒い地域ですと寒波でみな死んでしまう。すると子供を生んでくれる女性が非常に大切なわけです。そこからレディファーストという精神が生まれてきたのです。女性は女性で精神性を高めていっているわけです。

しかし、そういう姿を見て日本人は勘違いをして形だけを取り入れて自分が家の絶対者と思ってしまうのです。
根底にある西洋の自然の厳しさとキリスト教を中心とした信仰生活この二つが組み合わさったのが土台にあって男女平等の精神が生まれてきているのです。

そういうことを学んだ上で、日本の女性は男女平等を主張しているわけではないので歪んだ家庭生活になってしまうところがあるのです。

(質問者)
今は格差社会がひろがっているように思います。

(先生)
小泉政策によって非正規社員が増えてしまいました。一人の収入では生活できないのです。女性が働くことによって益々女性の立場が強くなっています。収入格差がひろがりアメリカ型になってしまいました。アメリカにものを言える政治家が少なくなってしまいました。


○良い世界をつくるには浄霊の普及が不可欠

(先生)
地デジ化の説明など今の政治家は国民にきちんとわかりやすく説明をしていません。地デジ化で空いた電波を使用して、これからの生活に役立つことをしようとしているわけです。

たとえばカーナビと携帯電話をリンクさせて危険な時に自動的にブレーキがかかるとかね。それから地震の時にロボットを遠隔操作するには電波が必要なのです。便利なことをするのには電波が必要なわけです。

上に立つ人程、国民に丁寧な説明ができるよう浄霊を受けるべきですね。浄霊をしっかりしていって、みんなを浄めていかなければいけません。浄霊の普及が不可欠なわけです。良い世界をつくるのにね。そういうふうに考えていただいて、周りの人に一所懸命浄霊をしていってください。


○浄霊不足とは勘違い

(質問者)
浄霊不足で・・・

(先生)
こういう話をするとみな勘違いをするのですけども、浄霊不足気味の方が良いわけです。浄霊をしすぎると浄化するからね。まともに話を考えられないようになる。

メシヤ様の御教えをしっかり読んでいくと、浄化をいただいた時に浄霊をすれば良いという考え方です。あんまり始終浄霊をしなさいとは書かれていません。毎日何分ずつ浄霊をしなさいとかいただきなさいとか書かれていないでしょう。

こういう症状が起きた時にはここを浄霊しなさいと書かれているのです。
ですから、ほぼ自分が休む時に自己浄霊をして"ここは今日凝ったなあ"とかいうところを浄霊して休めば良いです。しかし、人間というのは満足感がないのでもっとスーパーになりたいと。スーパーウーマンになりたいと思うので、はっきりしないところをはっきりさせたがる。しかし、適度な浄化をいただいているので今の自分としては最適なんだということで前へ進んでいかないといけません。

心の中に逆に不平不満みたいなものが出てきます。"もう少しはっきりせんなあ"と、これは分類すると不平不満の部類になってきます。

だから、私はこれくらいの体で、今もっていって最初子供出来なかったけど許されてね、このことは大変有り難いのだと。自分はまだまだ他の人に比べると完全とは言えないけど、こうして毎日家のことができて、子供の面倒もみれて、主人も無事に仕事に送り出すことができて、このことがなんとありがたいことよ。ということを自分の中に膨らませながら生活をしていくというほうへ自分の気持ちをいつももっていくと浄霊不足とか言うことはなくなっていきます。

その精神をもって、さっきの宗教とは何をするかという宗教概論を自分の中に構築して、人間らしく生きるために宗教というのは不可欠なのだ、と。だから宗教をすることこそ人間らしく生きることなのだ、という信念体系をまとめ上げて、いつも確認しながら生活をぜひ営んでいただきたいと思います。

(先生)
それでは時間になりましたので終わらせていただきます。

(参加者)
ありがとうございました。











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