メシヤ講座三重

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質疑応答形式で作成を始めた19年11月度からの「メシヤ講座・三重」を掲載していきます。
個人のプライバシーに関する記述および個人を特定できてしまう記述は編者の独断で省略しておりますので文章につながりがないことがございます。
また、筆記で作成していますので表現上書きとれなかった箇所もございます。 
ご賢察の程お願い申し上げます。

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平成23年7月分




125・平成23年6月分
<御教え>
『文明の創造』総篇 健康と寿命 (文創 昭和二十七年)拝読


○本来人間は120歳以上生きる。

(先生)
今回は、書き出しからですね、メシヤ様は『医学を全面的に批判解剖』してみた時に、「健康になって寿命が延びるというのでなければ本当の医学ではない」という点を指摘されておられます。

で、最低120歳から最高600歳までと仰っているのでそのように私達は目指して行きたいと思います。

前にも早稲田大学の125の数字のお話をしたことがありますが、早稲田大学のテーマが125なのです。

女性の場合19歳で身長が止まるでしょう。男性は平均が25歳だといわれています。25歳で大体完成するので、それの5倍で125歳ということで、それで125歳までは人間は生きる可能性があるということなのです。

(質問者)
なぜ5をかけるのですか。

(先生)
完成してから5倍まで生きられるということでね。
そういうことをテーマにしているのでね。

(質問者)
女性の方が長生きなのにね。これだと女性は95歳寿命になってしまいますね。

(先生)
どうして女性の場合を出さなかったかはわかりませんね。(笑い)

【注】上記の内容については早稲田大学のホームページを参照願います。
http://www.waseda.jp/jp/sp/125/waseda125.html

http://www.waseda-shop.com/w125/125mp/waseda125_page01.html

(先生)
そして、ここに『人間が間違った事さへしなければ、百二十歳は普通である』とお書きになっておられます。メシヤ様がこの御論文をお書きになられたのは昭和27年です。昭和27年と現代を比べた時に「間違ったこと」の違いは何かと・・・

(参加者)
食事、運動・・・

(先生)
運動とういうことは生活スタイルということだね。


○住環境について

(質問者)
住まい・・

(先生)
住まいね。だからこの家はクロスは危険だ、ということで壁を塗り替えました。クロスの場合は化学物質が絶えず出てくるからね。

クロス貼ってあると、長期に家を開けたら、帰宅すると同時に窓を開けて換気してから部屋に入らないと化学物質を吸い込んでしまう。そういうことを絶えず意識して生活してゆかないといけないということですね。天気の良い日に買い物とかでかけて各部屋締め切っているので、玄関開ける時に一杯空気を吸って窓を開けないとね。そのくらい気をつけて行かないと化学物質だらけの空間に入ってしまうことになります。

(質問者)
開けっぱなしの家もありますね。

(先生)
昔の人は泥棒なんか気にしないでね、開けっ放しでしたね。ですからメシヤ様の御在世当時もそうだったと思います。その当時と比べて如何に間違ったことが増えているかということですね。

(質問者)
土壁だったら良いですか

(先生)
土壁だったらよいですね。

(質問者)
ログハウスはどうですか

(先生)
ログハウスは、もう一つ危険なのは木自体を消毒しているからね。ちゃんと材料が安全を確保しているかということです。きちんと日本の山で切って乾燥させて・・・泥に浸けて乾燥させるとか・・・そういう処理をして防虫効果を出して、乾かしたものを使うというのは良いですが、海外から入ったログハウス用の建材というのは消毒して入ってくるから。そっちの方が恐ろしいですね。

だから、何でもかんでも木造だったら良いのではなくて、材料から吟味していかないと心配だということです。まあ、現代の家では大体25年から30年位前に建てられた家であれば、ほぼ化学物質はないと言われています。

しかし、化学物質はないんだけども、今度は耐震構造ではないと・・・そういう危険性があります。昭和57年以降の家は耐震構造はしっかりしていますが、化学物質は一杯だということです。

ですから、日本人は非常に矛盾だらけの中で生活せざるを得ないので、メシヤ様のこういう御論文を基に生活を改善していく、自分の住環境を改善していく、ということにですね、極力努力していって頂きたいと思います。

(質問者)
中古の家に耐震構造を施せばよいのですね。

(先生)
そうだね。まあ最初から無化学物質の家を建てれば良いですが。(笑い)

(先生)
○○さん、これから家を買うなら、25年以上前に建てた家を買って、耐震対策を施して塗り壁にすると・・・安く買って補強すると四、五百万かかるから。それに壁を塗って行くと百万くらいかかるから。その位の予算で建てて下さい。

(質問者)
○○さんのところは土壁ですか。

(参加者)
私の住んでいるところはベニヤ板ですね。板と板の間を鼠が走ります。

(先生)
そういうときどうするの

(参加者)
コンコンとベニヤ叩いてやります

(先生)
それだけじゃ、鼠は居続ける。力いっぱいガーンと叩かなきゃ。鼠がいたら叱り続けて、動くのを追いかけて、「ここは、おまえのくるところじゃない!」と言い続けなきゃいけない。極端なことを言うとね。

私も十何年前に家に帰ったら住みついていたね。だからね、その都度叱り続けた。天井に向かって・・・そして追い出して行ったんだから。
「お前の住む所じゃないんだ!」ってね。


○人間の言霊が一番強い

(質問者)
わかるのですか。

(先生)
わかる。人間の言霊(ことたま)が一番強いからね。叱られると恐いから。だから、;この家に住んだら大変なことになるというふうにして段々逃げて行きます。

だけど住まわせても良い生き物もいるわけで、ヤモリとかね。ヤモリは虫を食べてくれるわけだから。部屋の中に入ってくるヤモリは叱りつけないけれどね。部屋の中へ入って来たら「駄目って言ってるだろう。外へ出なさい」と言ってね。全てにおいて言葉できちんとしていけば、段々入って来なくなるからね。


○掃除が行き届かないから蟻が知らせてくれる

(質問者)
蟻はどうでしょうか。

(先生)
蟻はね。その都度丁寧に掃き出してね。

そして、どうしても小さい子がいるとね、お菓子とか落としたのがそのままだと蟻がくるからね。

私の掃除が行き届かないから蟻が知らせてくれているのだと蟻には感謝して掃き出していけば良いです。

そういうふうに想念を組み立ててね、生活における住環境を整えて行って頂きたいと思います。

(先生)
食の方は、もうこの何年間か皆さん十分注意して来たので、ずいぶん食生活は改善されて来たと思います。

ですから、これから住生活を改善して行くということですね。

そして、着るものも、みなさん化学繊維類の下着は着なくなったと思いますが、綿、植物性を中心にしてね。化学繊維だけは着ないようにして切り替えて行ってください。
そうすれば身体を守る事が出来ます。


○歯の金具が現代人の精神状態をおかしくする一つの原因

(先生)
それから、今ずいぶん研究が進んでいるものに、歯の治療に金具を使用することの問題があります。金具を奥歯に入れていると、いつもイライラするとか、そういうことがわかって来ています。金具は温度が少し下がるので、ということは脳の近くの温度を少し下げてしまうことになります。そうすると違和感があり、イライラすることになります。

だからメシヤ様は『できるだけ入れ歯にしなさい』と仰ってられます。入れ歯は材質を選べばほぼ影響がないから。金具よりはずっと良いです。

これは、もう今から二十年以上前からわかって来ていることです。歯の金具が現代人の精神状態をおかしくしている一つの原因なのです。全部抜いて総入れ歯にするとかね。考えてね。


○女性は下着に気を配ること

(先生)
それから、女性の場合婦人病が増えたというのはね。下着がナイロン製になったのとそれから生理用品が十分研究されていなかった。でも今また下着は綿に戻って来ていますね。でもいまだにナイロン製は売れ筋でもあるから。そういうことでお悩みの方もやっぱりおられるので、女性の場合はやはり下着だけは気をつけておいて頂きたいと思います。

それからブラジャーとかフォック、金具がついているから。夏の場合は良いですが冬の場合はどうしてもそこが冷えます。止めているところかがちょっとだけ温度が冷えるということがあります。そういうことからするとスポーツ用の全部バンドになっていて金具のないブラジャーが健康的には良いわけです。全く付けなくても良いのですけども・・・。


○緑錆が出るお光を掛けさせる教団方針に異義、メシヤ様に近づく想念つくりを説くことこそ大切。

(質問者)
とすると、お光のケースは良くないのではないですか。

(先生)
メシヤ様は金は良いと仰っておられます。メッキだとメッキ自体が溶けてくると、発癌性があると言われています。

ですから、私は以前、布教所長時代はお光に対してね、布製の紐か18金の鎖で、ケースも18金に替えることを推進していました。緑錆が出たらだめですからね。お光自体は緑錆が出てくるでしょう。そういうものをかけさせていたらだめだと。それで布教所中のみんなのお光を出来得る限り18金に替えて行きました。普通のお光はメッキだから緑錆が出て来ますが、18金にすると出て来ないです。

【注】メシヤ教ではお光を掛けていません。上記は楳木代表の前所属教団での布教所長時代のお話です。

ですから、そういうふうに決めるということ、緑錆が出るものを掛けさせるということ自体、教団の方針が間違っているということです。

そんな危険なお光をつくったということ。そして、それを信者さん方に掛けさせているということがね。

○○Aはそれに気付いてセラミックにしたりとか、しましたがセラミックの場合は割れるのでね。だからまた小さいロケットにしたり変更しています。

ですから一元化の時にお光をなくせば良かったですね。それで、メシヤ様に直に繋がる想念づくりを皆に説いてゆけば、素晴らしい教団になっている筈なんですけどね。そういうふうにしなかったのでね、相変わらず問題を引き起こしているのですね。


○「心言行」を正す

(先生)
さて、今は目に見える物質的なことをお話いたしましたが、今度は「心言行」日常の「心言行」で間違ったことさえしなければ、120歳までは寿命があるのだと繋げて考えてゆかなければいけません。

で、間違ったことはメシヤ様は医学に特化して言われているから・・・。メシヤ様の時代というのは、昭和27年だから、まだ日本人の倫理観が残っていました。今は、その倫理観が希薄になっています。

だから余計に「心言行」を徹底して教えて行かないと、特に子育てをする時には子供に「心言行」が間違った方向へいかないようにきちんと教えておかないと、120歳は望めないということですね。

心言行」と書いておいて下さい。それから「心言行」の上に「衣食住」と書いて下さい。

『人間が間違った事さへしなければ、120歳は普通であるから・・』とありますから、この『間違った事さへしなければ』という箇所に線を入れてね、右か左に「心言行」「衣食住」と書いて下さい。

この「衣食住」と「心言行」が間違っていなければ120歳まで生きられるわけです。もちろん薬を用いなければね。

そのように昭和27年から比較すると生活自体の中で間違ったことの方向へ行くことが複雑化してきています。複雑化してきているがゆえに気をつけてゆかないといけないのです。


○火素増量により浄霊力は強まる

(先生)
そのように複雑化してきているから浄霊が効きにくくなってきている、という考えを持つ、とある教団ではあります。

「心言行」とか「衣食住」・・・ここで曇りの発生の仕方とか問題が発生する仕方とかが複雑になってきているのです。それで浄霊がきかないという考え方なのです。
だから医療と共に薬併用でやると・・・癌の場合は手術してから浄霊すると・・・という考え方を持つ指導者もいます。

(質問者)
その考え方は全然理解できませんね。

(先生)
いや指導者がそのように指導しているから・・・根っこはそこにあるという事です。だからM会長も良く言っていたでしょう。単純に整理出来なくなっている、と。現代は、生活環境が複雑化してしまっているのでなかなか問題解決は難しい、と。

しかし、メシヤ様は火素が増量してきていると御教えされているわけだから、浄霊力は強まってきているのです。しかも、『私が霊界にいけば肉体がなくなるから光はもっと出るようになってくる』と仰っています。だから、本来問題が複雑化しようが、こっちの方を重視しなければなりません。


○メシヤ様に直に繋がっていけば解決するが、智慧が必要である

(先生)
複雑化しようが何しようが浄霊力は益々強化されているので、メシヤ様に直に繋がっていけば、どんなことでも解決するのです。しかし、解決する時に智慧を出さないといけないので、その智慧を出すときに、こういう分析をしておかないと智慧は出て来ないのです。

このように組み立てをしておかないといけません。それなのに、智慧がない教団が多いのです。

メシヤ様は絶対的御存在であって絶対的救済力があるはずであるのに、どうしても御守護を頂けない人達が多いというのはピントがずれているからなのです。

お蔭様で、メシヤ教の場合ピントがあっているから皆御守護を頂いています。大変有り難い生活を許されてきています。


○メシヤ様の弟子は医学に対する批判解剖をしつつお導きするのが本来の姿勢

(先生)
この原因は、メシヤ様はこれだけ社会分析をなされて、とりわけ医学の分析をこれだけして下さっているのですから、弟子たちは時代が進むごとに更に分析をしていかないといけないのに、全く努力不足なのです。

『批判解剖』しないで言いなりになってしまう教団もあるのですから・・・。だから「病院に行ってきてこういうことでした」と。「カルテはこういうふうに書かれました」と。カルテは持ちだせない場合「コピーをとって下さい」と言えば良いからね。それで「ああこの点は医師の判断が間違っているね」とか、「この数字をもとにして考えていくと貴方は食生活をこういうふうに気をつけながら、浄霊はこの部分をしてください」と・・・。このような指導があれば的確なわけです。

ところがね。「じゃあお祈りしましょう。」「手術がうまくいくようにお祈りしましょう」と・・・。こんな御祈願をしていたら何をやっているんだ!という事になります。

メシヤ様はこういう批判解剖を絶えずしているわけですから、その弟子は絶えず批判解剖をしつつ皆さんをお導きをしていく、という姿勢でいかない限りね、本来の姿勢ではないのです。

本来の姿勢でないところに出入りしていると、引きずられるから。
高いところを目指して参拝しているのだけれども、引きづり降ろされるということに絶えず危機感を持っておかないといけません。

ということが『間違った事さへしなければ、』というところから考えておかなければいけないことです。


○徳を施すという年齢

(先生)

それから、年齢的にずーっと見ると『五、六、七月は新緑から青葉の繁る夏の季節で、木の実はたわわに枝に実るが、それを過ぎて気候も下り坂になって、愈々(いよいよ)稔りの秋となり、之から収穫が始まる。人間もそれと同じやうに、此(この)頃は長い間の労苦が実を結び、仕事も一段落となり、社会的信用も出来ると共に、・・』と書かれています。

すると、○○さん。

(質問者)
はい。

(先生)
『社会的信用も出来ると共に、子や孫なども増へ、人生最後の楽しい時期となる。そうして種々の経験や信用もあり、それを生かして世の為人の為出来るだけ徳を施す事になるのである。』とあります。だから、やっと○○さんの年齢になった時に人に徳を施すことが出来るのだ、と・・・。メシヤ様が仰っておられるのだ、というふうにここを読んでおいて下さい。

五、六、七だから50歳代の人。50代からここにあるように社会的信用もできるので、これから徳を施すという年にやっとなっていくんだ、と。こういうふうにメシヤ様は仰っておられますから、この『徳を施す』というところにギンギンに印(しるし)を入れておかないとね。

(笑い) 特に50代以上はね。


○無智なる、哀れ

(先生)
そして一番最後の行ですね。

『其(その)無智なる、哀れと言っても云(い)ひ足りない位である。』の箇所ですね。

この無智ということ。現代人はほぼ無智の状態になっているということです。メシヤ様を教祖と仰いでいる教団も薬併用で浄霊をしているのですから。

この無智なる哀れな状態になっているということですね。この無智という箇所も塗りつぶす位、印(しるし)を入れておいて下さい。

メシヤ様がこのようにお書きになられていることをね、現代の指導者はどう読んでいるんだと・・・。

(質問者)
そんなに『文明の創造』を拝読されていないのではないでしょうか


○人類に貢献する〜『文明の創造』仕上げ作業

(先生)
まあ、しかし、こうしてね、三重支部を通してね、『文明の創造』を仕上げていっているでしょう。何回も校正しながらね。これはね。将来人類の為ににどれだけ貢献になるかわからない。校正作業は本当に大変だけどね。チェックしてもチェックしても誤りが出てくるからね。だから二重に作業しているから良く誤りを発見できるのです。一通り製本化してね。次にそれを合本化するという作業をしているのでね。

合本の時は目次をつけますからね。○○さん。

(質問者)
意見を上げていただいたのですね。


○『文明の創造』はメシヤ様の御教えの集大成

(先生)
重ねて言いますけども、メシヤ様は昭和元年に御啓示を頂いて、そして、見真実に達せられて過去現在未来にわたってすべて見渡せるという、御境地にお立ちになったのですけれども、その御境地にお立になっても、やはり終戦を迎えるまでは非常に言論の自由が許されていない中で原稿を書き続けられたということですので、ずいぶん権力に対して気をお遣いになられながら書かれた時代でした。

そして、終戦によってその制約が全部解かれて、昭和25年に『メシヤ様』という御神格に達せられたので、そこからの御教えが何にも気遣いすることなく記述できた内容です。

それと同時にメシヤ様が長年お説きになられたことを集大成されるためにこの『文明の創造』をお書きになろうとされた、と拝することができるということですね。そのメシヤ様の御心を求めて我々はこの『文明の創造』を拝読させていただかなければなりません。

これからまた12月に向かって編集校正していく内容は、宗教の中での核心的な部分をずーっと述べていただいていますので、ここは更に力のいただけるところであると思います。

科学篇のところは読めばわかりますので。こういう場合は腎臓が悪いですとかね。今回腎臓を中心に説かれています。これはもう読めばわかります。


○『文明の創造』『天国篇』について

(先生)
しかし、今拝読しているところは、ある程度こうして説明しないと自分達で発見できないところがあるでしょう。

それをこのように勉強を積み重ねていって、そして、メシヤ様の御心を皆で求めていって、『文明の創造』を仕上げていくという、そういう作業になってくるわけです。こういう遣り取りそのものがね。

だから、できるだけ皆さんも質問して頂きたいのです。「ここはわかりにくいです」とか。あるいは「私はここを拝読してこのように感じました」とか。「やる気がみなぎってきました」とか。

合本の時の私の原稿は各支部でまとめて下さってホームページなどで載せていただいている内容を元に抽出して書こうと思っています。
『文明の創造』を生活の中にどうやって生かしていくかということが中心になってきます。昭和27年の日本の現状と平成23年の現代では違うので、今の日本の現状からすると更にこういうことに気をつけて生きていかなければいけない。そういう構成にしていこうと思います。

(質問者)
今日の「心言行」「衣食住」ですか

(先生)
そうそう、それが日常生活で気をつければいいのだなあ、と、この『文明の創造』を読めばわかってくれば、それが救いになってくるわけですから・・・。

ですから『文明の創造』を一番根っこにおいて、我々の生活を見つめていけば良いわけです。これが『天国篇』になります。
生活を見つめて改善していく取り組みが天国になっていく過程ということです。とするとね。メシヤ様は『天国篇』をわざとお書きにならなかったのでは、という気がしてきます。後世に誰かがそのことに気付いて、そして、その気付いた時代に生かせるように天国篇を書けばよい、と。そのように御心を受け止めることもできるわけです。

(質問者)
その時代時代に『天国篇』はできるわけですか

(先生)
もっと天国になっていくからね。物質も進んでね。今でこんな薄いもの(iPad等)でなんでもできるのですから。物質的な天国がそこまできた分、我々の精神は同時に進んで行かなければいけません。それが『文明の創造』の一番願いとしてあるわけです。


○物質文化の集大成は車

(先生)
ところで、間違いだらけのクルマ選びの徳大寺有恒さんが、を復活したでしょう。

(質問者)
存じ上げておりませんが・・

(先生)
あの人が、ハイブリッドとか出てきているので、もう一度本を書こうとしているらしいです。

なぜ車のことを言うのかと言いますと、車が物質文化の中の各分野の研究の集大成になるのです。

何故かと言うと、オーディオ、iPadや携帯電話が繋がるでしょう。それからスピーカが12個くらいついていると家のステレオよりも音響効果があります。密閉度が高いからね。ですから物質の最高点に達したものを車に凝縮して入れていっています。

今のNAVIは立体交差を認識できます。立体駐車場の何階にいるかもわかるのです。衛星を使って人間の智慧の総結集されたものになっているのです。
で、この徳大寺という人が興味を持って書いているので、私はその人の本は読むようにしているのです。

メシヤ様は物質文化とか科学文化に絶えず注意をおはらいになられていたので、その御姿勢に基づいて、いろんな人が発信しているのを読むということもメシヤ様の弟子たるものの最低限の務めですね。(笑い)

目があったけどもまだ御主人は仕事がメインとしてあるからそれを補佐する奥さんがねそういうところを注意していて下さいね。
徳大寺さんの本は絵や写真が多くあって解説されているので読みやすいですよ。


○物質文化に抜かれ精神面が置き去りにされている

(質問者)
居ながらにして世界の状況が把握できる時代になってますからね。

(先生)
そうだね。物質文化に置いていかれていっているんだね。精神面が置き去りにされてね。

特にこの前の復興大臣の言葉たるやね、何故テレビで映している前であんなこと言うかな、と。知事と二人の時に言えば良い話でね。

大震災によってね、日本人のレベルというのが前面に出てしまっています。それは国民のレベルが低すぎるという事です。そしてマスコミのレベルも低いのです。

民主党自体も菅さん、菅さんと言うでしょう。菅総理と言わないといけないね。
自分たちが選んだ総理大臣だから。あるいは菅首相と、どんな場所でたとえ悪口を言うときでもね、そう言わないと、馬鹿な人間たちだなあ、と世界から見られているのです。

アメリカなんかはどんなに批判しようが大統領になったら「大統領」と必ず言って、そして、立てていくからね。その座を降りるまでは。それは自分たちが選んだという責任があるから。レーガン大統領は役者だったわけでしょう。でもそのブレーンが最大に智慧を出してアメリカを良くしよう、とした。レーガン大統領という役職を立てて、自分たちの智慧をそこに集中して国家の運営をやっていたのです。

日本もそれだけの政治家たちが肚を持って選んでいかないといけません。

(先生)
今月は出雲支部ができるのですが、それと同時に出張所もできます。

出雲支部をつくる時には昔のことをいっぱい知っている人が集まってくるからね。二代様が出雲大社へお参りした時に霊視された内容などもたくさん出てきます。それらを伺っていると、教団の変遷も納得せざるを得ません。(内容は割愛)


○本来の世界救世(メシヤ)教の取組を進めることに参加しよう

(先生)
(メシヤ様の御神業を阻止する働きを)わかっておられたのでしょう。だから重要な御神業はI先生の家を借りて3人で御神業をせざるを得なかったのではないでしょうか。

ですから、メシヤ様は非常にやりにくい中で御神業を推進しておられたのです。

そこで、このメシヤ教を通して世界救世(メシヤ)教を復興するというのは、そういうことを全部排除して本来のメシヤ様のされようとした教団をつくるということなのです。

ですから主之光教団からM口さんがメシヤ教に移ったのではなくて、世界救世(メシヤ)教を復興する取り組みにステップアップしたということなのです。復興する取り組みに参加したという事です。

だから今回、出雲支部は東方の光教団の人達ですが東方の光教団からメシヤ教に移るのではないのです。本来の世界救世(メシヤ)教という取り組みを進めるということで、たまたま現在のところメシヤ教としているわけです。これをいきなり世界救世(メシヤ)教とすると、これは対立関係になってしまいますからね。

そういうことで、メシヤ様が願われた本来の世界救世(メシヤ)教の取り組みを進めることに参加するということなんだ、というように理解していただきたいと思います。
移籍とか転会とか、ということではないのです。
本来メシヤ様が進めようとなされた取り組みに高まっていくという事なんだ、と。たまたまお世話上、メシヤ教がその取り組みをお世話をするということです。

世界救世(メシヤ)教時代も通称はメシヤ教だったわけですから。私は通称を使っているわけです。しかし、本来は世界救世(メシヤ)教です。

そういう構造になっているから、だから、どの教団に所属していてもいいわけです。本来の世界救世(メシヤ)教をやっていくわけですから。でもそういう取り組みをやっていると、他の教団にね所属していること自体が無意味に思えてくるかもしれません。

情けなくなってきませんか。指導とか聞いていると。こんな素晴らしい御教えをね、メシヤ様は集大成して下さっているのに、これを除けておいて運営しようとしているわけだからね。情けなくてしようがない。

(質問者)
ということは、未だに『夜の時代』の名残(なごり)があるわけですか。それがまだ完全にとれていないので、メシヤ教がそれを是正すべく教えを・・・ということですか。

(先生)
そうですね。でその柱とすべきところを『文明の創造』を中心にしてやっているんだ、ということですね。

(質問者)
『文明の創造』に書かれている御教えは間違って理解してはならない。正しく本来の御心に沿って理解していかなければいけない。自分の勝手で好きなように解釈しては駄目だと・・・。

(先生)
『夜の時代』の考え方で読んでいると勘違いしてしまうからね。ですからメシヤ様が指し示されたように『昼の時代』に近づこう、近づこう、としながら御教えを拝読していくと、きちっと読んでいけれるというふうに解釈して頂ければ良いと思います。
だからそういう事を考えていくとこの御神業というのは非常にワクワクして来るね。


○免疫学研究の成果が実は霊主体従の法則

(質問者)
免疫力と抵抗力というと御教えからいくと免疫ということは必要ないのでしょうか。

(先生)
ただね。そういうふうに分類してしまうと、対立的な感情になってしまいますから・・・。今医学上は免疫力というふうにしてきていますけども、免疫力の最先端を研究している人達は、やはり人間の心が大事だということに気付いてきています。

そういう意味からは、免疫学ということも過渡期としては評価をしておかないといけません。今のあなたのいうような話をされて「そうですよ」と言うと、免疫学も無視して良いということになってしまいます。

(質問者)
無視しなければいけないという感じになってしまいますね。

(先生)
それではいけないので、やっぱり免疫学の研究をずーっとしている人達でも、研究者としては非常に大事なことをやっているのです。

それとメシヤ様の教えられた『霊主体従の法則』をくっつけていかないといけません。それはどういうことかというと、免疫学をずーっと研究していた到達点の人が気付いたのは人間が明るく、正しい生甲斐を持って、しかも感謝の生活をしていると、免疫力がアップするということに気付いたわけです。これを御教えに照らして考えていくと『霊主体従の法則』だということですね。

だから、そこにもう一回宗教というのが大事なんだ、と、そういうふうに繋がっていかないといけませんので、「こっちは必要ないんだ」と言ってしまうとどうしても対立的になってしまいますからね。「この研究は必要なんだ」と。「研究の成果が実はメシヤ様の『霊主体従の法則』とピッタリ合致しているんだ」と。こういう考え方ですね。

だから「ようこそ免疫研究者よ。世界救世(メシヤ)教の考え方に近づいてきたね。」とこういうふうに解釈すれば良いです。

ただ抵抗力という概念は、メシヤ様は『違うのだ』と仰られていますので、この抵抗力という点においては概念を切り替えるようにしていって頂きたいと思います。


○検査被爆で癌化する〜癌になりたければ検査をうけなさい〜

(先生)
まあ、そういうことを考えていくと非常に生活自体が明るくなっていきます。

実は、家の母親が高齢者定期検診に誘われて行ったのです。そしたら大腸癌の疑いがあるから再検査を、ということになりまして・・・。

確かにしこりがある。で不安になってしまいました。「どうしようか」という話になったのです。
ですから、「検査に行けば確実に大腸癌になるよ」と。だから「大腸癌になりたければ検査に行きなさい」と答えたのです。

「しかし、御守護頂きたければ、しっかり浄霊頂きなさい」と。「選ぶのはおふくろの自由だよ」と。私は自由を与えたのです。
昔は専従者は「そんなことをしたらメシヤ様に申し訳ない」という話になっていまいますが。私はそういうことは言わない。

しかし、検査をすれば必ず被爆するわけだから、被爆すると癌化が確実になっていきますから。確実に大腸癌になるから、「大腸癌になりたければ検査に行きなさい」ということなのです。

良くなりたければ自己浄霊を徹底してね。望むならば私が朝晩浄霊するから、と。
こういう姿勢で言ったらね。ちょうど私が帰った翌日に寝込んじゃって。たいへんだったけどもまあ、朝と夜30分位浄霊していたら、しこりが段々小さくなって行きました。それで起き上がれるようになって私が出張に出るまでに起き上がって朝夕拝もできるようになりましたので、もう安心だろうと思えました。

これが布教所に相談したらね。まず病院行って検査しましょう、ということになってくるから。みんな癌になっちゃう。

みんな癌になりたくて検診に行っているようなものですね。
まず徹底して浄霊を頂いてそれから判断すれば良いのに、不安が先にいっちゃうからすぐ病院にということになってしまいます。

まあ参考にしておいて頂きたいと思います。


○大黒様には「お金を運んで下さい」とお願いして良い

(先生)
今日は大黒様の日だからね。みなさん重なって忙しいですけども、しっかりお供えしてお参りして下さいね。

はっきり「お金を運んで下さい」とお願いして良いのはこの神様だけですからね。
主神様やメシヤ様にそのようなお願いは頼んではいけませんから。

(質問者)
毎日大黒様にお願いしても良いのですか。

(先生)
そうですよ。私も毎日お願いしているのですよ。お茶をお供えする時にお願いすれば良いですから。

それで私もここに来たら「ここへ額ずく方にお金を運んで下さい」とお願いさせていただきます。

「私に運んで下さい」というのは本部でお願いしています。
自分の家の大黒様には「我家にお金をお運び下さい」とお願いすれば良いですからね。
こんなスッキリしたお祈りの仕方はないでしょう。(一同 笑)


○尊い御神名をお唱えすると尊さに応じて光がいただける

(先生)
もう主神様にはお願いすることはないですからね。

ですから、主神様の御神名をお唱えする前に「この世の中で一番尊い御神名を唱えさせて頂きます」という想念で「主之大御神守給へ幸倍給へ(すのおおみかみまもりたまえさきはえたまえ)」 と、一呼吸置いてお祈りすれば一番良いわけです。

尊い御神名をお唱えするとその尊さに応じて光がいただけます。この御神名を唱えることがいかに有り難いか、ということです。
そういう気持ちを膨らませて御神名を唱えさせていただきます。


○メシヤ様は参拝者の腹を見ておられる

そして、「御神名を唱えさせて頂き、感謝申し上げます」という気持ちで「惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはえませ)」とお唱えすれば良いからね。

「惟神霊幸倍坐世(かむ ながらたまちはえませ)」の場合は、この前もお話しましたがメシヤ様はこの角度で私達の肚を見ておられるわけですから、本当に惟神(かむながら)なのかね。腹の出具合ではないですよ。(笑い)

本当に惟神(かむながら)かどうかね。「神様の御心のまにまに」というのが惟神(かむながら)だから、「御心のまにまに生きようとさせていただきます」という決意を膨らませて「惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはえませ)」と唱えれば良いわけだからね。

それを参拝の度(たび)に正して行くと存分に光を注いで下さいます

それで、御神格の高い神様と低い神様の参拝の仕方が違います。御神格が低いとより具体的になってくるわけです。人格神になるとね。

大黒様は天照大御神様に『笑いなさい』と言われて笑うようになって、そして、そういうお金を運ぶ役割を担ったわけですからね。
ですから具体的なお祈りで良いわけです。「お金を運んでください」というね。

しかし、主之大御神様は宇宙をおつくりになられた御存在で、地球をつくられた御存在ですから、具体的なお祈りではないわけです。ただただ御神名をお唱えすることが良いわけです。そういう差が出てきます。
そういう姿勢でね、支部へ来た時にお参りさせていただきましょう。


○御祈願について

(質問者)
御祈願をお願いされたときには・・

(先生)
それはメシヤ様に特別にお参りさせていただきます。ですから、それはメシヤ様にお願いすれば良いです。

頭を下げた時に、「今日は御祈願依頼がありましたので、メシヤ様に特別にお願い申し上げます。メシヤ様この方々に何とぞ御守護をお願いたします。」というようにお願させていただけば良いです。

(質問者)
日々の御祈りはここでは・・

(先生)
日々の御祈りはしても良いのですよ。
しても良いのですが支部にお参りに来た時に最初に御玉串をあげてご挨拶するでしょう。

「今日はこういう願いを持ってまいりました」と先にお祈りしておけば良いです。
御玉串をあげて御玉串は祈願料だから。ですから「この御玉串はこういう願いを持ってきました」というふうに上げればよいわけですから。

(質問者)
すごいお願い事がある時に御玉串の金額をいつもと変えるのは良いわけですか。

(先生)
そうそう。それは変えた方が良いですね。変えないとねあまり心が籠ったようにならないから。

(質問者)
御祈願のときには天津祝詞、善言讃詞をあげさせて頂けばよろしいのでしょうか。

(先生)
その時にも、
「今日はこれから御祈願をさせて頂きます。
どこどこの誰々さんがこういう状態なので御守護頂きますようにメシヤ様に特別に御祈願させて頂きます。」
と先に皆に言って、そうしてお参りすれば良いです。

すると頭を下げた時にはお願いしなくて良いでしょう。そのつもりで祝詞を奏上しているわけですから。


○神社でのお参りについて

(質問者)
神社でのお参りはどのようにすれば・・

(先生)
神社でもね、今日はこういうことでご挨拶に参りましたと。小さい声で言ってそれから祝詞を奏上する。

(質問者)
御神名がわかる時は御神名を奏上すれば良いですね。

(先生)
そうです。わからないときには「産土大神(うぶすなのおおかみ)守給へ幸倍給へ(まもりたまえさきはえたまえ)」です。
そういうふうに唱えれば良いです。大体の神社は御神名が書いてあるでしょう。

(質問者)
善言讃詞はあげなくてよいですか。

(先生)
聞きたそうだなあと思ったらあげたらよいですね。(笑い)

(先生)
特別御神業上必要だなあと思ってお参りした時には、できれば天津祝詞・神言・善言讃詞 を奏上します。特別に目的を持って参拝した時にはね。

例えば夢でね、メシヤ様の代行で参拝してくるように、とか、出た時にはね。
何もない時には天津祝詞だけで良いですよ。

滅多にいくことのない神社等へ参拝した時にはお神楽を奉納すると良いですよ。

それでは時間になりましたので一旦終わらせていただきます。

(参拝者)
ありがとうございました。



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